こちらは、以前、作成した大階段。
設計ミスで、これはのみ除外してあって…(^_^;)
何か良い方法はと考えて(^_^;)
で…。
何とか奮闘する事小一時間。
キョンシー大魔王=バツオの魔宮のセットでやんす!(^^)!
さてさてお話しの続きでやんす。
物陰でジドッーと様子を伺っているのは、この御方、セーラー様でやんす。
どうやら、基地外病院から無事に出て来たみたいでやんすねぇ…。
まっ、先祖代々(センゾだあだあ)の墓地を、私メの力を皆に見せつける為に、図面を自ら御引きになって、毎日日傘をさして、墓地に行き、石工さん達を怒鳴り付け、下手な温泉旅館の宴会場顔負けの石畳の霊廟を作ってしまう方なので…。
まっ、金をポンと払って出て来たのでやんしょうねぇ…。
「まっ!呆れるざっまっすう!」
「夫が居る身ながら、他の♂とましてや昔の彼と楽しそうにお話しするなんて…。」
「世も末ざっまっすぅ…。耳を覆うのでござぁまっすう〜。」
「何たる破廉恥…。本当に不潔ざっまっすう…。」
「一度見せしめの為に懲らしめるのでござぁまっすぅ〜。」とブッコくセーラー様で…。
さてさて…。