人形劇712


こちらは、「昆布茶」でやんす。
案外、これ使えるのよね〜!(^^)!
胡瓜を切って、昆布茶をかけておくだけ…。
暫くするとしなるから…。
「味が沁みて美味しいよ!(^^)!」でげす。
アテクシ的には、梅昆布茶がヒットでやんした!(^^)!。
好みによってスタンダードな昆布茶でも良いでやんすよ。
本日も昨日に続いてオカマの手抜きお料理講座でやんした。


さてさてお話しの続きでやんす。


世の中、そうは上手くいかない…。
物陰から盗み聞きをしていたのは、当然、この御方セーラーでやんす。


「夫が居ながら…。昔の彼氏とお茶をするなぞ、許せまっせん!何なる破廉恥、何たる不潔ざっまっすう〜。世も末ざっまっすぅ〜。まさに世紀末ざっまっすぅ〜。神よ助け給えでござぁまっすぅ〜。」


「本当に眩暈と立ちくらみがするのでござぁっますぅ〜。キッと何処かで待ち合わせてラブホに行くのは明白ざっまっすう〜。私めセーラーは48で未亡人となりましたぁ〜。」
「ビデオを見たりして気を紛らわしたのでござぁっますぅ〜。世の中の皆は、我慢が出来ないござぁまっすう〜。今、ビデオは飽きてしまったのでござぁっますぅ〜。『何かあったら僕に言ってね。』と主人のお友達が常に言ったのでござぁっますぅ〜。息子が寄宿舎に行く時に『しめた!』と思ったのでござぁっますぅが、いけないと思い水垢離をした私メでござぁっますぅ〜。」


「本当に世の中乱れておりまっすう〜。嘆かわしい風潮でござぁっますぅ〜。娘なら絞め殺しておりまっすぅ〜。私めセーラーは、娘と息子には、常にハァーヒールで頭をプッ叩き、窒息寸前に迄風呂に沈め線香と煙草を押し付けたものでござぁっますぅ〜。もう見せしめの為にこのセーラーが神になり替わり懲らしめてあげるのでござぁっますぅ〜。天誅を加えるのでござぁっますぅ〜。」とブッコクセーラー様で…。

さてさて…。