人形劇1158


こちらも同シリーズでやんす…。
「ガーナーチョコレート」…。
あり何時頃からあるでやんすかねぇ…。
物心つく頃からあった様な記憶が…。
てな事を思いつつパクついていた本日のアテクシでやんす…。



メンチ猫




さてさてお話の続きでやんす…。



ドカッとソファーに座ったター坊は…。
「俺ならそんな人には自分からは何があっても決して近寄らない、近寄って来たら絶対に逃げる、どんな事があっても金輪際二度と関らない…。」
と一言言い放ち…。



「ふぁ〜ぃ〜。」
と言うビー子ちゃん…。



「お前、何時も返事は良いけど…。本当にわかってんのかぁ〜。」
と言うター坊…。
「わかってるよ〜。」
と言うビー子ちゃん。



「コイツの返事は、単なる相槌。わかってる訳なんかないじゃん…。甘いね…。」
と言うミルキーちゃん。
尤も、ヌコなので人間の言葉は当然喋れず、ニャーンとしか聞こえず…。


なお、今回のお話に出て来たワシに関しては、完全な性格破綻者ではなく、人格障害、サイコバスです。
コイツは、コンピュータ関連の開発に勤務しており…。
コンピューター関連の人の職業病は、統合失調症です。
詳しい記載に関しては、メンタルヘルスマネジメントやCDA等のテキストを見て下さいね。
ですので、大概の人は統合失調症が職業病と言う事を熟知していますので、カウンセリング、特にセルフカウンセリングの勉強をし、カウンセリングの知識を生活の知恵にしています。
たま〜にですが、IT関連の社長さんが「社長の○×と六本木ヒルズ等の小洒落たカフェで話しませんか?」俗に言うカウンセリングを受けませんかは、俗に言う趣味と実益…。
彼等は生活に全く困った人ではありません。
ただ、コンピュータのデーター等の仕事が非人間的なので、真逆の人間的な人、困った人と話してバランスを取っているだけ…。
以外と良い値段だけど、こちらは大概は寄付しているので、相当な裏ワザとなるのですが、経済的な事情をお話すれば、かなり世間相場よりまけてくれます。
尤も、ITの社長、特にこの手の人は、社会還元でやっている人達なので、洞察力・観察量はずば抜けているので、白々しい嘘は全て見抜かれますので要注意でやんす…。
ワシに関しては、統合失調症を発症しており、だから何時もの口癖、開口一番に「世界を我が手に。」でやんす。
その事に関して一席打つのもそれ…。
と当時に、人格障害の一つであるジソイドも発症しておりやんす。
症状は、酷似してるなんてもんじゃなく、全く一緒、
統合失調症が引き金になる場合にもあり…。
併発する場合もあるそうで…。
ちなみにジソイドに関しては、統合失調症と表裏一体、完全に統合失調症なのかジソイドなのかの区分に関しては、熟練と言われる精神科医でも見分けが付かないのだそうでやんす。
と同時に、人格障害は、一つのみの症状ではなく、メインとサブがあり、併発と言うか多重するのが特徴です。
ワシのは場合は、大変に自己中、俗に言う俺様♂なので…。
当然、今迄隠れていたと言うか、発症しなかった自己愛性人格障害が発生し、メインは完全に自己愛性人格障害でやんす…。
なお、サブはジソイドのみでなく、「世界を我が手に…。」と一席打ち、大演説を小一時間、「世界を我が手に。」を実行しょうとしており、こちらは完全に反社会性人格障害も発症しており…。
ちなみに、人格障害では、反社会性人格障害のみ、精神医学の範疇でなく、法医学の範疇となりやんす…。
犯罪を起こさない様に周囲の皆で常に監視するだけしか対処方法はありません。
反社会性人格障害は、今日と言うか、現在の医学では治療方法が皆無です。
医学の進歩は目覚ましく日進月歩、将来的には、治療方法は、確立されると思いますが…。
こちらに関しては、興味のある方は、DOS等を引くなりしてから、もし知人に精神科医の方が居れば、症例として聴いてみてくださいね。
ちなみに、統計学上、白人成人男性の24人に1人は人格障害と言います。
ですが、現在では、確率的に上がり14人に1人の確立で人格障害に罹患した方が多いのだそうです。
↑念の為。
サイコバス・人格障害の方に関しては、「貴方の隣に潜む危険な隣人」と言う喩もあり、人格障害サイコパスと言いますと、皆さん、映画「13日の金曜日?」のジェイソーを連想しますが、実際のサイコバス・人格障害に罹患した方は、以外と日常生活をキチンと送り、息を顰めて生活をしていまし、外見ではわかりません。
何かあった時に、良く知る周囲の方達が「あの人が…。」と驚愕するって事があり…。
これも一例の一つです。


さてさて…。