人形劇949


こちらは、ドラッグストアの見切り品コーナーで見つけやんした。
ふと思い出しのは、今、タコ焼きならぬ海老焼きがあるみたい…。
タコでなく海老で…。
かなり美味しいみたい…。


乙女時代、実は「お好み焼き」でバイトしていて…。
「あの当時の皆、どうしているのかしら?」と思っていて…。
バイト仲間で、今は大御所のダンサー兼振付師でもあり演出家の方が居て…。
今、思えばねぇ…。
「サイン貰っておくか一緒に写真撮っておけば良かった…。」と思う事がありやんす。

もう一人、今やITの世界では知る人ぞ知る大社長も居たし…。
おまけに相当な美男子で有名…。
兎に角、あの人は本当に凄かった…。
バイトに来た理由も、「株で10万すったから…。」で…。
美男子で、オマケにスポーッ選手で、俗に言う翳が合って…。
運動している人独自の底ぬけの明るさとか爽やかさは全くなく…。
兎に角、翳がと言うか俗に言う憂いがあって…。
E・ブロンテの「嵐が丘」のヒューストリック?てあんな人だろうなって思ったけど…。
ホールの♀全員に手を付けて…。
もうハリケーンみたいな人で…。
一月一寸居たけど…。
「『嵐を呼ぶ男』ってああ言う人の事だろうね…。」と皆で言っていて…。

色々な意味であの人は全てにおいて本当に凄かったから…。
一言で言えば太陽そのもの…。
遠くから見れば明るくて輝いていて良いんだけど…。
近くに行ったらねぇ…。
一瞬にして焼き殺されるだけ…。

私はですか?
副店長である酔っ払いの後ろに常に居たから…。
殆どやれなかったし、被害は全く無かったから…。

今は、「ああ言うエネルギーの塊そのもの人って居るのよね…。ああ言う人が居るから、色々な意味で人類は進化したのよね…。」って思うけど…。

まっ、あの「お好み焼き屋」さん、個性的な人が多かったから…。
それを含め、やっと気付きやんした。
アテクシは、相当なモンスータだって事に…。

自分がモンスターだって気付かなかったから
だからねぇ…。
つい最近では…。
ゲロ純とそのオカシな仲間達、ぞっと凶(最悪)の人達と未だにバトルしているし、親分の地域の統括のサイコバスの中のサイコバス、反社会性人格障害のバカ晴のオマケ付き…。

会社でも稀代の悪党のエロタコとやり合っていたし…。

一番初めのカウンセラー団体で「モンスタークライエント」講座があり…。
ロープレの見本を見ていて…。
「ああこんなのアテクシがエロタコ相手に何時もやっている事…。」と思い…。
ロープレでやったら…。
担当指導が「…。」となり…。
最後に「一寸、あゝアンタ…。もうモンスータは止めようね…。」と言われて…。
「こんなのクライエントで来られたら本当に困るわ…。」とも言われて…。
ま、先ずは自分がモンスターである事を自覚しないとと再認識したんでやんす。



二代目化け猫でやんす。



さてさてお話しの続きでやんす…。



「何?俺の?デカくて…、もう重くて歩くの大変なんだぜぇ…。」



「もう〜。嫌だぁ〜。ターさん厭らしい…。」
と言うミスピーチで…。



「質問したから答えてやってんだろ!」と言うター坊で…。
胸のサイズとサプライズのサイズの会話をしているター坊とミスピーチで…。



「もう!一体どう言う職場なのよ!」
とオーバーさんお怒りマックスのカウントダウンの開始となり…。


さてさて…。