人形劇948


こちらは、機関紙でやんす。
ふと思う事が…。
「新潟に眠る二番目の御祖母ちゃんの墓参にも震災以降行っていないし…。行こうかしら?」
桜も丁度満開だろうから…。


職場の関連で「ゆとりちゃん」に会うし…。
彼は確か、会津っぽ(故郷は、会津地方の人だし…。良く実家に帰っているみたいだし…。)
今度会った時にでも聴いてみようっとと思っていやんす。


で…。
思い出したのは、祖母の菩提寺御住職の言葉…。
「無意識は、日々の精進に朝晩の勤行が加わり、その時に初めて神仏の御加護が加わり正しく使えるモノです。先代の御住職はまさにそれでした…。」
と「無意識」について言っており…。


乙女時代、二十歳の頃、友達と深×青山の本に凝っていて…。
例の学習塾をやっている霊能者のオッサン。
あの本に「お祓いに来た若い男性が居て…。」
「流石の深×青山もチビッたとあり…。」
要約すると…。
この若い男の人も悪い事は悪いし、責任はあって…。
と言うのも、バ×島旅行に行った時、買春をして、相手の♀に憑りついていた蛇の邪神が、客として来たこの♂に乗り移り…。
御魂が蛇に喰われかかっていた…。


尤も、他の本にゲイは罪悪とあったので…。
思いっきり本ブン投げて…。
読むのはそれ以来辞めたアテクシでやんした(ー_ー)!!


そして…。
芝居をしていた時に、三味線の先生が言った事があり…。
舞踊会があり、作曲を依頼され、苦心惨憺して作った新曲…。
踊り手が「踊れないから何とかしろ…。尺縮めなさいよ!」と言われ…。
カチーンと来た先生は「カッポレ」を弾いてやったのだそうで…。
先生曰く「上手い奴が弾けば、わからない…。」と言っており…。


それを総合すると…。
気功師でもあり在家僧侶の整体師さんとああ言うのはレベル的に全く同じ…。
ただ、背後で守護してる御方が、大日如来から毘沙門天、妙見様、観音菩薩等の御仏か、真逆の邪神かの違い…。
そして、ああ言うのは、邪神に自分の願いを叶えて貰う為に、客として来た人の御魂を供えて
いただけ…。


だから…ねぇ…。
ホリエモン似の整体師に関して…。
ちなみに、彼は誰一人として助からなかった浪×の請×にもサロンがあり…。
津波でキッと死んだでしょうね…。海の藻屑で今頃魚の餌…。ウッシッシ…。」
とも言っていたし…。

だけど…。
ホリエモン似の整体師さんは御無事で、それも自分の住んでいる仮設にサロンに開き…。
相当、聞くに堪えない呪いの言葉を吐いていたし…。

要するに呪阻していただけ…。


今は…。
「本当!最低!!信じられない…。」ムカつきまくる反面…。
「世の中にはあんな人も居るのね…。」と再認識していやんす。


ちなみに、ああ言うのみたいに、邪神に頼むと人殺しであろうとも願いは叶えてくれるんでやんすが…。
あんな事をしていたら、お供えする御魂が減ってしまい…。
最終的に邪神の怒りを買ってしまい…となるんだそうで…。
「人を呪わば穴二つ」で…。
そこが呪阻の恐ろしい落とし穴と、深×青山の本にもあった様な記憶が…。


それを含めて、本当の意味で大人しくしているつもりでやんす。




さてさてお話しの続きでやんす…。



「私〜ぃ。胸があるから重くってぇ〜。肩凝るのよね〜。」
とオッパイをユサユサと押さえるミスピーチで…。



「お前、どれ位あるんだぁ〜。」とター坊が言い…。



「重くって大変よ〜。ターさんこそサプライズの大きさは?」
とミスピーチがブッコキだして…。



ター坊とミスピーチの会話をつぶさに聞いている、いいえ聞こえている、聞かざるを得ないオーバーさんは…。
「全く、お前等みたいなバカが居るから世の中オカシクなるんだよ!」
「っつたくミスピーチ、お前みたいなバカな♀が居るから何時まで経っても♀の社会的地位が何時まで経っても向上しないんだよ!」
と言ってやりたいオーバーさんで…。


さてさて…。