人形劇642

オークで出品し落札して戴いたモノを、コンビニに出しに行った時の事でやんす。
「吾妻の雪うさぎ」フェアがやっていたので、色々とご購入したアテクシでやんした。


こちらは、本当に美味しくって…。
又、御購入予定でやんす。


これは「まあまあ」で…。
「一度食べれば良いか…。」って言う感想のみ…。


こちらも以下同文。
付け加えると…。
「お味は人によりけり…。」
「まっ、私は好きじゃないけど…。」でやんした。


さてさてお話しの続きでやんす。


何と…。
ピー子の目の前の立ったのは、他ならぬバツオでやんす。
流石のビー子も「ゲッ!バツオ…。」で…。
コイツが居ると、どんな美味しい食事も砂を噛むような味気のない物に…。
渡る世間は鬼ばかり。」等々のホームドラマ金田一ミステリーの「病院坂の首縊りの家」になってしまう輩で…。
自分を取り囲む人間、誰一人として幸せにしない、いいえ誰一人として幸せに出来ない♂でやんす。
ルックスは良いし…。
超スーパーエリートで…。
トーホクダアの博士保持者で准教授、おまけに上司の教授が総長と大喧嘩…。
子分は皆、ケッチン喰って冷や飯食いで…。
唯一、コイツだけ目出度く准教授に出世。
性格はウジ虫そのもの…。
俗に言う女の腐った様な最低最悪な奴で


10年近く、精神的DVをビー子にやって…。
わざわざご丁寧にブログとホームページを作って…。
ビー子がシカトしてたら…。
まっ、ター坊捕まえて結婚したのを何処かで耳に入れて…。
「何かあると悲劇のヒロイン宜しく泣き叫んでも、いとも簡単にアッサリと次に乗り換える事の出来る♀って、或る意味健全よね…。」とお書きになって祝福する超素晴らしい御方でやんす。
口癖は「何もかもわかる事と全て受け入れる事は全く別物」でやんす。


踵を返し逃げ出したビー子で…。
心中では、スリーラブがバツオを評し、「頭ん中、脳みそじゃなくてマ○カス・チ×カス詰まってんじゃねぇの…。」「夜中にブログ書いて精神的にシコ×コ、その後、エロ画像見てズリ○ンこいてんじゃねぇの…。パソコンの画面は精○だらけ…。まっ飛ばないでダラダラ垂れて床腐って変な茸でも生えてんじゃねぇの…。」「アタイがそう言ってたってバツオの奴に言ってやんな。だけどアタイが怖いから絶対に来れないぜケッケッケ…。」
「何処かに隠れて見てな!もし来たらコンナ奴、怒鳴り付けてやるよ。こんなウジ虫野郎。キッと♀みたにピーピー泣くんだぜぇ〜。コンナ奴片づけるのに三分、三秒もかからねぇよ…。」と言っていた事をバツオに思いっきり言ってやりたいビー子で…。


で…。
離れてシーガレットを出してスパスパ吸ってるビー子で…。
底意地悪婆さんであるセーラーが「貴女からしたらトーホクダーアは凄いのでござぁっますぅ〜。ですがトーホクダアーは、世界的格付け、俗に言うAA等では最低ランクでござぁっますぅ〜。三流ダーガクでござぁまっすう。」
「私めの子供は、トーホクダーアに合格しましたが浪人させたのでござぁっますう。」
「トーコーダアーに入ってから色々と言いなさいでござぁっますぅ〜。トーホクダアーの教授は、トーコーダアーの助教レベルでござぁっますぅ…。」
「世間知らずの弱い者苛めでござぁっますう…。」
と言っていた事も言ってやりたいビー子で…。
だけど、バツオはサイコバス、それも自己愛性人格障害がメインでサブが回避性人格障害の複合型、悪さのレベルは大魔王クラス。
キョンシー大魔王なので…。
折角キョンシー大魔王に御札を貼ってやったので…。
言ったら最後、御札か゜消滅して周囲をビョンビョン飛んで厄介なので、黙殺する事にしたビー子でやんした…。

さてさて…。