人形劇1114


こちらは、ピプノセラピーのCDでやんす。
聴こうとしてそのままにしておいて(^_^;)
埃まみれで(^_^;)

ジャケットの裏には…。
「このCDの目的は自分の内的エネルギーの浄化、必要で無い外的エネルギーからの防御、必要でない外的エネルギーを受けてしまった時の排除、自分のエネルギーの調整…。」
と説明書にありやんして…。
俗に言う「波動調整と浄化」と言う訳で…。

色々と整体でもあったし…。
「もう整体も気功も良いや〜。」って思う本日のアテクシでやんす。



キャラの背後にある大日如来…。
こちらは、単なる仏像フイギュアでやんす…。
魂も入っておりませんし拝んでもおりません。
アテクシは無宗教でやんす。
↑念の為!



さてさてお話の続きでやんす。



「確かにター坊の鈍感力の塊にはキーッとなるけど…。何かあれば直ぐに飛んで来てくれるんだし…。何を相手にこれ以上望むの?自分の為に社会的抹消される事も厭わないのに…。そこまで相手はしてくれているのに…。自分の望んでいるモノはそれだった…。相手が何もかも理屈抜きに自分を受け入れてくれているに…。キチンとわかっていてくれるんだし…。だから何も言わないけど良く見ていてくれるんだし…。それでもう充分、もう良いや〜。」
と自問自答するビー子ちゃん。



「相手は、『言わなければわからない』と言うスタンス貫いているんだから、何でももかんでも言っても大丈夫だし…。「自分が言った事に対して、絶対に嫌だったら、『ふざんな!調子に乗んな!』と言うんだから…。」
「逆に変に気を使ったり、空気読んでとか思って…。遠慮したりとしたりしたら…。それこそ大変…。「何故?言わない…。」と相手は怒るんだから…。」
「何もかも思った事を言っても大丈夫だし、それさえすれば付き合える相手なんだから…。」
「相手は、大変に精神的に楽な相手だし…。そこまでしてくれるのは理屈抜きに全て自分を受け入れてくれているんだし…。一体何していたんだろう…。悪い夢見てた…。」
と思うビー子ちゃん。



「『何もかもわかる事と全て受け入れる事は全く別物ですね。はい。』とか抜かす奴はもう要らない…。こんな奴の考えて悩む事自体ナンセンス。こんな奴の事考えて悩み続けていて関ってたら又、鬱になっちゃうし…。何時まで経ってもうつ病は治らないし…。あんな奴の考えて悩んでいる時間があったら、ター坊のバンツの中に手突っ込んでよっと…。要するに私ってヒマだったのね…。」と思うビー子ちゃん。



ジトーッと恨めしそうにビー子を見るバツオ…。


さてさて…。