人形劇1113


こちらもバー×のブラックラベルでやんす。



以外と小道具が充実!(^^)!
人形劇の関係でこう言う小道具、助かるのよね!(^^)!
ちなみにアマ×ンで御購入でやんす(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす。



「後で幾らでもタップリと…」
と言うター坊で…。
まっ、これ位言える奴で無い限りビー子の旦那は務まらないと言うお話で…。



「やっぱこの人の方が良い…。」
「仕事放り出して来てくれてんだし…。それだけで充分…。」
と思うビー子ちゃん。



「何かあれば何も言わず黙って飛んで来てくれるんだし…。それだけで…。」
と思い、やっと自分の心の声が聞こえたビー子でやんした。。
普通、仕事を持っていれば仕事優先、それが社会人としての一般常識、それが出来なければ、最悪ドロップアウトさせられる…。
ドロップアウトとならなくても、周囲から冷たい眼、俗に言う白眼視されて結果的に職場には居られなくなってしまう…。
辞めるしかないし…。
ビー子ですら知っている事で…。
それなのに、何も言わず黙って来てくれる、もうそれだけで良い、相手がそこまでしてくれるかなら良いと思ったビー子で…。



ター坊は、「行くぞ。」と一言言うのみでした…。


チャンチャン