人形劇684

暑いでやんすねぇ(+_+)
冷蔵庫をガサゴソやって…。


見つけやんした。
紅茶の紙バックと炭酸でやんす。
で…。
適当に割ってティーソーダの出来上がり…。
だけど…。
お味はと言うと…。
まさに(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
やっぱ…。
粉末の紅茶で無いと駄目みたい(^_^;)


で…。
今、プラ板とプラ角材を適当に切って…。
こんなモノを作っていやんす。


お話しの続きでやんす。


で…。
「まあ!」
「ターさん。こんばんわ。」
と言う感じでご挨拶をするエー子さん。


「何時も家の奴がお世話になっていやんす。ありがとうごさいやす。」
とご挨拶をするター坊で…。


で…。
軽〜く世間話となり…。


ター坊からすると、エー子さんは、嫌いなの♀の人ではありやせん。
ただ、内心、頭を掻きながら「本当に参ったなぁ〜。」と言う感覚でやんす。
案外、♂ってこう言う♀の人好きで、ター坊も割とこう言う♀の人は好きで…。
ちなみに、大概の♂が大嫌いなのは、スリーラブとか特にセーラーみたいな底意地悪婆さんで、当然、ター坊も特にセーラーに対しては快く思っておらず…。
内心は、「俺、あの婆さん苦手…。」で…。
黙っていたのは、ビー子が御機嫌良くしていたからで…。
エー子さんに関しては、ター坊は好きなタイプの♀の人なので、ビー子が、カウンセリングに行っていないと言っても、エー子さんの所に行っている事は百も承知なのでやんすが、何も言わず黙っているのはこう言う事でやんす。
尤もター坊からすると「本当に、自分達の事棚に上げて良く言うよ…。っったく言いたい事言ってんな…。」「全く仕方ねぇなぁ〜。」と一瞬軽〜く苦笑モンでやんすが…。

さてさて…。