人形劇710


こちらは、JAFの機関紙の付録でやんす。
案外、重宝しやんす!(^^)!
車のダッシュボードに入れているアテクシでやんす!(^^)!


余りの暑さに乱心しているこの御方。
アテクシと一緒にくたばっていやんす(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


さてさてお話しの続きでやんす。


ドーナッショップから出たビー子とマルさん。


「じゃあな。ビーさん。これからもずっと幸せにな。今後何があってもター君の手を離すんじゃないぞ。バツオもそうだげとあんな♂忘れっちまぇ。今後は二度と口にすんなよ。これからはター君から色々な事教えて貰って学んでいきな。教えて貰ったり学ばせて貰うなんて大上段に構える必要なんて無いからな。ただずっと傍に居れば良いんだからな。」
「何かあったらどんな事でも全て包み隠さずターさんに言うんだよ。世の中にはな、ターさんと同じ位にセーラーやカブキ、ゲスミキ、スリーラブみたいなああ言う奴も同じ位に其処等辺に徘徊してっかんな。本当に気い付けてな。」とマルさんは言い…。


ただ頷くのみのビー子で…。


最後にビー子は「マルさんもお幸せに…。」と言い…。
「ありがとな。」とマルサンが言い…。
最後に握手して散会となったのでした。

さてさて…。