人形劇709

本日は、かなりグロ過ぎる話題で(^_^;)
グロが駄目な方はスールーして下さいね(^_^;)


こちらは、以前、購入したエンターベイ社のブルスリー素体でやんす。
ヘッドの装着が難しくて(^_^;)。
ジョインの真ん中に孔が開いており、試に爪楊枝を入れたら入って…。


で…。
「そうだ!!(^^)!」
こちらは、タミヤのパイプ。
先ず、クビのジョイントにこれを入れて…。


次にセロテープで巻いてから、更に大き目のパイプを入れて…。
そうすれば、ヘッドジョインが出来上がり…。
横部に突起があるのですが、それはニッパーで切れば良いだけ…。
後は、パイプを適当に切れば良いだけでやんす!(^^)!


さてさてお話しの続きでやんす。


マルさんは更に言ったのでした。
「俺を見るとどうして何時も鳩が豆鉄砲喰らった様な顔をしているの?」
「似てるんだろ?」
「それも瓜二つなんだろ?バツオに…。」


流石のビー子も…。


「ビーさん。俺がずっと何も知らないとでも思っていたのかい?」
「ずっと以前からわかっていたよ…。」
バツオと言う人に会った事は一度もないけど、ビーさん、アンタの話を聴いただけでどんな♂かわかるよ。余りにも小さい、小さすぎる…。忘れちまえそんな♂の事。もう二度と口にだすな。」
「なぁ、ビーさん、もういい加減に落ち着くかい。今は、ターさんって言う旦那居るんだろう。ターさんの『コラ!』って言う声の届く範囲に居れば良いんだ。それだけしていれば良いんだよ。」とマルさんは言い…。


ああ言えばこう言いかえす、こう言えばああ言い返す流石のビー子も黙って頷くのみでした。

さてさて…。