人形劇1117

本日はグロ注意でやんす。
気の弱い方とか心臓の弱い方は見ないで下さいね。



こちらは、自分で初トライした「煮豚」でやんす。
スーパー徘徊中、肉が4割引きで…。
煮豚の素をついでに買って炊飯器で作りやんした。
300グラムでやったけど…。
量的に「こんだけ〜。」で(>_<)
実家に居る時、母が、煮豚とか豚の角煮を作るのを嫌がっていた事を思い出し…。
「お金かかるんだもん〜。量も…。」とか言ってたけど…。
そう言う意味だったのねと、今、やっと気付いたのでやんした。
感想は…。
「やはりアテクシは角煮の方が良いや〜。」でやんす。




さてさてお話の続きでやんす。



家に帰ったビー子とター坊の二人。
で…。
何時もの如くサクッと…。
3度目のインターバル中…。



まったりしているお二人さん…。



で…。
ビー子がバツオとの事の顛末を話しだし…。



ター坊はふーんと何も言わずに黙って聞いており…。
一言目は…。
「豪快な人っすねぇ〜。」で…。


さてさて…。