人形劇1118

途中で放置していたジ×ニーちゃんのクローゼットの作業を再開しやんした。



箪笥内部の背後の壁紙が経年劣化で…。
ボール紙で出来ていて…。
こちらを下敷きにして、プラ板と合わせて切り切り…。
その後、アサヒ×ンのシートを貼り貼り…。
後ろに付けたけどペコペコ(>_<)
後で考えたら…。
両面テープ貼れば…。
剥がそうと思ったら、キッチリついていたので剥がせず…。



出来上がりはこ〜んな感じでやんす(^_^;)
まっ、プラなので(^_^;)
又、再塗装してリベンジの予定でやんす。





さてさてお話の続きでやんす。



ビー子が…。
「『全てわかる事と何もかも受け入れる事は全く別物ですね。ハイ』とか年中書いて…。本当にマジ、ウザ!」
と言い放ち…。



「バカじゃねぇの。」と言うター坊で…。
まさに鋭い一言、ありがとうございますで…。



「何かあってもブログで書くのみで何もしない人よりも何かあったら直ぐに来てくれる人の方が良いし…。加藤×三の言葉じゃないけど『厳しい教師の授業を受けている時にインクを零した時に、一人の友達は何も言わず自分のハンカチを出して自分の服が汚れるのも構わずに黙っ拭いてくれる人。もう一人の友達は何もせず見ているだけ…。後で『貴女、本当に大変だったわねん〜。』と言う人。幸せになる人は黙って何も言わず自分のハンカチを出し、自分の服が汚れるのも構わずにインクを拭いてくれた友達に礼を言い付き合う。不幸になる人は後で大変だったわねと言う人と付き合う…。』と言って…。私は本当に間違っていた…。黙って何も言わず自分のハンカチを出して、自分の服が汚れるのも厭わない人を選ぶべきだったのに…。」
とビー子は言い…。



ター坊は一言…。
「そりゃそうだ…。」と言うのみで…。


さてさて…。