人形劇1115


こちらは、マロンケーキでやんす。
スーパー徘徊中についつい御購入しやんした(^_^;)
感想は…。
「一度食べれば良いかも…。」
でやんす。




さてさてお話の続きでやんす。



ター坊とバツオの睨みあい…。
この二人が同じ空間に居たら…。
周囲は超大変…。
俗に言う半端じゃなく空気が悪いなんて言う言葉で片づけられず…。
真冬でも窓全部開けて…。
壁一面に空気清浄器並べないとって言う最低最悪の状態となるから…。



やたら怒鳴って直ぐ切れて追いかけまわして来るのはター坊…。
とは言え人間力は半端じゃなくあるので…。
自分が悪かったら、「すまん。俺が悪かった…。」と言い…。
例え相手が誰であろうとも土下座して謝るのはター坊。
それを含めて、まっ、俗に言う「或る意味健康な人…。」
身も蓋も無い言い方をすれば「明るい変態。」とも言えるだろうし…。



グヂグヂ・グダグタしていて…。
言っている事が全てにおいて支離滅裂なのはコイツ…。
全てにおいて何もかも完全に矛盾しているから…。
それが口癖の「何もかもわかる事と全て受け入れる事は全く別物ですね。はい。」に集約されているから…。
もはや…。
「コイツ、言っている事全て矛盾してる…。パラノ×アじゃねぇの…。」
としか言い様がないから…。
相手を引き摺り廻すだけ引き摺り廻し、それが喜びと言う究極のド変態…。
まっ、自己愛性人格障害にジソイド(統合失調症と併発と言うか一種同義語でやんす。)それに反社会性人格障害人格障害の中で唯一、精神医学の範疇を超え法医学の領域に入り、現在治療法はありません。周囲は犯罪を犯さない様に見張るだけ…。)が加わり…。
一言で言えば「サイコパス」であるこの御方…。
自分が悪いとは一切思わない究極の俺様♂かつ天性のサディストでもあるバツオちゃん…。



自分が困った時に仕事を投げてまで、自分が社会的放逐されるのも厭わず、自滅する事も充分に承知していて、それでも何かあれば飛んで来てくれるのがター坊…。
自分をキチンと理解しているし受け入れており…。
それがあるから相手をわかってあげられるし全て受け止めてあげる事が出来るから…。
相手を良く見ているけど…。
一々言っていたらキリが無いから黙っているだけ…。
切り口が「鈍感力の塊」なのはそう言う事で…。

高い塔の上から相手を見るのみならず、高い塔の上から散弾銃をぶっ放すバツオ。
世の中を全てにおいて斜に見て、常に人を小馬鹿にしている最低♂…。
根本的に自分で自分を受け入れる事は一切しておらず…。
俗に言う精神的に未熟で幼稚、それも大変に拙稚と言うレベル…。
外見は大人だけと中身は三歳児…。
ヒステリックな声を出して泣き喚いてタダをこねて地面に大の字になる三歳児そのまま…。
三歳児なら良いけど良い歳した大人だし、最高学府の大学院の博士保持者なので自分の要求を押し通す為なら手段を選ばず何をしてくるかわからない…。
典型的なサイコバスなので…。

ター坊とバツオ、幸せになる為にどちらを選んだら良いか、どちらを断ち切るべきかなんて小学生、いいえ三歳児でもわかる事…。
やっとビー子は正気に返った様で…。
まっ、めでたしめでたしで…。


さてさて…。