人形劇675


部屋の中に置いてあった、リーメントのテーブル。
いかにも昭和で良いんでげす!(^^)!
だけど…。
高さがねぇ…。
クールガールサイズには一寸で…。


で…。
得意のプラ材と言う事で…。
先ず、2センチ程度に切って…。


で少し長め、大体5センチ程度に切って…。


二つを接着して…。


更に脚部に接着して…、


何か…。
悲惨な事に(^_^;)


で…。
座らせたら…。
こんな感じ…。
ドールの足部は撮らないので…。
「まっ、良いか…。」でやんす(^_^;)
押入れの中で寝かせているよりは良いかも…(^_^;)
と思っていやんす。
後は、どうやって誤魔化すかでやんす(^_^;)


傍に居て…。
生暖かい眼でアテクシを見ているこの御方。


さてさてお話しの続きでやんす。


「あ〜。疲れた…。」
とソファーに足を投げ出し、煙草をスパーッと思っているビー子で…。


ミルキーちゃんがやって来て…。


ビー子の傍に…。


「ミルキー。テメェ、飼い主が帰って来たら則出迎えんだよ。このバカ猫!」
と素晴らしい言葉を吐いたビー子で…。

さてさて…。