番号修正中でして(^-^;
ぞろ目となったので…。
サービスショット(^-^;
スーパーへ行ったら、たまたま半額だったのでゲット。
モンブランケーキでやんす。
「栗が大好きとアテクシが言うと皆笑うけど(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」
「まっ、常に日頃の言動が言動なので、まっ仕方無いかでやんす(^_^;)」
そう言えば、親切ごかし枕営業・風俗整体師さんが、「栗の花って…。」から始まり…。
シカトぶっこいてたいたら大激怒してたったけ…。
てな事を思い出し…。
「まっ、良いけどね〜。」
でやんす…。
で…。
セルフセラピーカードは、最低でも12人にやって記録とって提出。
スータンに「ゆとりちゃん(平成生まれのお父さんかアテクシと同じ歳のお兄ちゃん)にっやって良い〜。」と聞いたら…。
「スーパーイケメンにやってやったんだから良いんじゃねぇの〜。」
で…。
本日、テレビを一人でぼんやりと見ていた「ゆとりちゃん」を捕まえてセルフセラピーカードをやってあげて…。
本当に、ゆとりちゃん、アテクシの顔を見ると笑うの…。
普段、小○徹平みたいな話し方をするから…。
俗に言う草食男子しってこう言う子の事を言うのかと思ってたけど…。
話していたら、頭が本当に良いし…。
出身が会津の人だし…。
「見かけと違って案外芯はシッカリなんてもんじゃない…。」
こう言うのが肉食男子と言うのねとやっと理解した本日のアテクシで…。
尤も、結果をベラベラと皆に話し…。
良〜く考えたら、カルロッタの奴とやっている事全く同じ…。
ゾーッとしたアテクシで…。
以前、スータンがアテクシとエロタコの熾烈なバトルに関し
「俺から言わせたらどっちどっち。お互いに自分の認めたもないしわかりたくもない欠点を相手に見て、お互いに忌み嫌っているだけ…。」と一言言い放ち…。
それを思い出し…。
カルロッタとの熾烈なバトルの本質的な問題はそう言う事だとやっと気づいた本日のアテクシでやんした…。
そして、大喧嘩した教育分析の自己追及の塊=権化そのものの、あのネェーちゃんも恨めないなと痛感。
あのネェーちゃんが「今は、スータンから色々と教わって学んで下さい。それだけに専念して下さい」と言ったんだし…。
ボスの脂狸も「切るべき人をスパッと断ち切れんから、何としても手を離してはいけない人の手を離してしまう。だから何時も一人ぼっちなんやでぇ〜。」と言ったんだし…。
それが今と今後にどれだけ役立っているか…。
ボスも教育分析のネェーちゃんもやるべき事はシッカリやっていた…。
それを「自分は立派な事を言って何ですか!」から始まり…。
「特に教育分析のネェーちゃんは、『アンタ怖くないんですか?から始まりあのバカは年中セックスの話ばかり頭オカシイ…。』『アイツは駄目な人間で人間の屑…。』と私に圧力をかけました…。」親切に教えてくれたカルロッタ。
スータンに関しても「スータンにカウンセリングして貰えば良かったのにねぇ〜。」と
小馬鹿にはてくれて初めは本当におちょくってくれていたけど(-_-メ)
段々とヤバイと思ったらしく…。
「たかだか工員、場末の名も無い田舎の工業高校を出ただけ…。」
ちなみに毘沙門のコメントも以下同文。
「何もかも全肯定しない!」とドスの聞いた声を最終的に出して…。
もう「こ○まひ○き」顔負け…。
吉本に言ったら♀こだ○ひび○になれるんじゃなのかしら…って感じ…。
今は、何かマトモに怒るの気の毒になっちっゃた…。
カルロッタの奴をマトモな人間としてマトモに相手にしていたのは、他ならぬアテクシのみだったのかもしれない…。
今思うと、カウンセラーと相談者の立場、完全に逆転していたんだし…。
阪○出身の口腔外科の部長である♂医師達を何十人も蹴っ飛ばした優れた女医である娘さんと将来を嘱望された精神科の息子さん、旦那さんが突然逝って帰らぬ人となり、幾ら莫大な遺産を残しても、片親で育ててくれた母親を一人にしておかないし…。
姉弟、どちらかが引き取るか、金出して、小遣いあげてると思うけど…。
娘は「帰る家が無いと困るから、お母さん、島に居て家守っててね…。」と言い、息子も以下同文。
だとしたら、来ると煩いし本当にマージャだから…。
それなりの理由付けて、逃げ回っているだけ…。
地区の長老に「♂だからとバカにしないで…。」と怒鳴りつけたと言ったらしく…。
要するにカルロッタは、皆の嫌われ者…。
気の毒になっちっゃた…。
でもそれはアテクシも同じ事…。
たがら、今は、スータンを大切に大事にして、今のカウンセラーのお兄ちゃんを含め、周りに居てくれている人達、あの人達の手を何としても決して離なさい様にする事のみ考えるつもりでやんす、
支離滅裂になったので…。
本日はこれまで…。
見返り美人ならぬ見返り猫。
さてさてお話しの続きでやんす。
そんなこんなをしていると御祖母ちゃんが買い物から戻って来て…。
「あ〜あ難儀、難儀…。」
「近頃のスーパーは買い物籠持参、面倒臭い事…。」
と言いつつ戻って来た御祖母ちゃん。
そこにビー子が「あ〜あスッキリした…。」と言いつつ戻って来て…。
「あらぁ〜。御祖母ちゃん戻って来たの…。又ねぇ〜。」
とビー子が言い帰ろうとすると…。
「折角来たのだから、ご飯位食べていきなさい。」と御祖母ちゃんが言い…。
さてさて…。