人形劇1102


本日は、かなり古いネタ(^_^;)
半額でゲットしたカリントウでやんす。
何か懐かしくて半額商品をゲット(^_^;)
今、この手の駄菓子?って見かけないなって思った本日のアテクシでやんした。

本日は、昼休みを狙い別工場に居る毘沙門の所へ…。
「どうした?」「何しに来た…。」「誰かにいじめられたか?」とは言われず…。
転勤前と同じ景色…。
来週は、別工場に居るスータンの所に行こうと思った本日のアテクシでやんした。




さてさてお話の続きでやんす。



「さてと…。そろそろ家に戻ってお父さんの御飯の支度をしないと…。」
とベンチから立ち上がるお祖母ちゃん。



「ねぇ。ビー子。人は一人では決して生きていけないのよ。迷惑かけたり不愉快な思いをさせるのはお互い様。だけどね。その言葉に決して甘えてはいけないのよ。人様に迷惑をかけたり不愉快な思いをさせない様に日々を過ごしていくのよ。」
と御祖母ちゃんは言い…。



「先ずは、一緒に過ごす他人、相方は本当に大切に大事にしなくては駄目よ。家に帰って、先ずは家の事をしなさい。初めは何も出来ないの。でもやっていれば少しずつ覚えるし、お母さんがわからない時は私に聞きなさい。亀の甲より年の功で、お母さんよりも私の方が知っている事はあるからね…。」
と更にお祖母ちゃんは言い…。



ビー子は…。
「ふぁ〜い。」と言うのみでした。


さてさて…。