人形劇640 


こちらは、「セルフセラピーカード」でやんす。
カウンセリングの時、ビション心理学派でないカウンセラーも使う事がありやんす。
あんまり、手の内をこう言う場に書くと、諸先輩方達に怒られるのだけど(^_^;)

前の団体のボスのセリフじゃないけど…。
恋愛相談の場合、三回程度カウンセリングをするよりは、一度タロットカードを引いた場合の方が遥かに効果的、なおかつ時間短縮及び相談者の費用がかからない場合もありやんす。
ネットサーフィンをしていたら、通信で教えて下さるカウンセラーさんが居て…。
だけど…。
ホームーページ見たら、禁忌事項満載(^_^;)。
心療内科・精神科に通院している人はご遠慮願います。私と面接してから要御相談」
とあり…。
「こりゃ駄目だ…。」と思い…。
幸い、向精神科薬は飲んでないけど、心療内科で面接のみしているから…。
で…。
またまた、ビションダ○ナミッ×スのホームページも発見。
こちらは、俗に言う、ビション心理学の日本出張所で…。
流石に御商売だし…。
個人を特定すると誹謗中傷と営業妨害で訴えられるので…。
「ビション心理学、セラピーカードを教えられるのは、ビション心理学の認定講師のみだけです。」と記載されていて…。
リーディングの他にも、座学のビジョン心理学の基本中の基本、ピラミッドの講義受講が二日間続けて必須。
ふと思い出しのは、SSTの勉強会。
講師である精神科医の先生が常に開口一番に常に言われるのは、「SSTとSSTもどきは全く似て非ざるモノ。SSTもどきは、「百害あって一利無し。」だから、認知行動療法を正しく理解しないといけない。」でやんす。
一番初めの座学で、受信・発信のシステムの講義があって…。
最後に精神科医である講師の先生に「『傾聴』と『アサーション』の事ですか?」と質問したら、「そうだよ。」と言われたアテクシで!(^^)!
で…。
「お前、主治医、誰?」と聞かれて…。
主治医の名前を出したら…。
「何だ!お前、あの先生の所に行ってんのか!だったら、俺との所にわざわざ時間かけて高いガソリン代使う事ねぇよ。その金と時間があったら、アマゾンとかで中古の専門書買いな。」
「マトモに買うと高けぇから〜。それでわからな所あったら、先生に面接の時に聞きな。先生、キーワードで教えてくれっから。皆の先生方だから先生忙しいからな。その繰り返しでやりな。」的に言われた事を思い出し…。
尤も、座学が勉強になったと言ったら「あんなモノ必要ない!」とゲロ純とオカシナ仲間達は、興奮して口から泡吹いていたけど…。
それを含めて、何事も基本からと思っていやんす。
尤も、この団体、噂によるとベター○×ム顔負けだそうで…。
妹と伯母さんがベター○×ムに習いに行った時、異口同音に「授業は半端じゃ無く良いのよね〜。だけど調理器具次から次にと売りつけて…。」とこぼしており…。
ヒーラーのお姐様と話していたら…。
「何処もそうよ。御商売だもの〜。当然。そんな事恐れてビビッていたら何も出来やしない…。」
「アンタ、主治医の先生の許可取ってカウンセリングの勉強しているんでしょ。だったら逆手にそれを使うのよ〜ん。『今はセルフセラピーカードのみ許可されています。セルフセラピーカードだけを先ずはキチンと学びたんでっす〜う。』と言えば良いのよ〜ん。」
「あんま煩かったら、『主治医の先生に相談してから〜ん』と言うのよ〜ん。昔から嘘も方便って言うでしょ〜ん。自分を守るためには時には嘘も必要。虎の威を借りるの事も同時に必要よ〜ん。そうそう、主治医の先生にそれも言っておくのよ〜ん。」と言われて…。
今月の24日にリーディング講習会があるし…。
気分転換も兼ねて上京する予定のアテクシでやんす。
今まで、精神の均衡を保っていたのは、カウンセリングの講習会にかこつけて、3か月に一度程度上京しいたから…。
その時、東京の彼に会って…。
10分も居てくれなかったけど…。
あの時に良い気と波動を受けていたんだって…。
それを見抜いて邪魔したのは、他ならぬカルロッタと草鞋虫の二人。
異口同音に「カウンセリングはもう必要ないでしょ!」と金切り声を上げ宥め透かしたり恫喝したりと…。
挙句に上京も上手に阻止していた…。
理由も今はわかるけど…。
ボーダーラインカップルのイネブラー出身の♂カウンセラーは良く居らっしゃるけど…。
理由は、今はカウンセラーは本当に増えたけど…。
つい最近まで本当に少なくて…。
だから、イネブラー自身が、自分がカウンセラーになってと言うパターン。
自分が変わらなくては相手は決して変わってくれないから…。
対極的にボーダーラインカップルの当時者にもカウンセリングを学ばせる場合があり…。
『困ったちゃん』は無自覚だと『ウザい・重い・キモイ』と忌み嫌われるけど…。
自分が『困ったちゃん』だと自覚さえすれば可愛い人に大化けするから…。
10年も大昔の事。
ボーダーラインカップルのイネブラーと酒を飲んだ時、この人が「どうしてアイツはああ言えばこう言う。こう言えばああ言い返すんだろうね…。」と言い…。
アテクシは「そんな事もわからないんですか?こう言う意味で言っているんですよ。」とブッコキ…。
事例を3つ程度出されたので、全て意味を解説してあげて…。
俗に言う一つずつ潰して…。
最後にイネブラー氏は、
「フーン。そう言う事だったんだ。アイツは、そう言う思考パターンだったんだ…。」
「今までの積年の問題が解決したよ。ありがとう。」と言われて…。
「今まで俺にかまって欲しかったり気を惹く為に、ああ言う事してたり、注意すると膨れたり泣き叫んでいたんじゃかったんだ…。アイツが泣き喚いたり騒いだりするのには、アイツにはアイツなりのチャンとした理由とキチンとした動機があったんだ…。」
で何か知らないけど…。
思いきり感謝されて、たらふくお腹一杯奢って貰い(^_^;)
まっ、困ったちゃの事は困ったちゃんに聞け、俗に言う翻訳機代わりにされたんだけどさ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
美元顔負け、いいえ美元が泣いて土下座して「貴女にだけはかないません。どうか命だけはお助け下さい…。」と懇願する教育分析の自己追求の塊のネェちゃんとボスが、アテクシが「カウンセラーにはなりません。」と言った時に相当説得して遺留していた理由も今となって良くかわかるし…。
あの当時、カウンセラーの卵以前のアテクシですら、ボーダーのイネブラーさんに一端の生意気な事言えたんだし…。
もしアテクシがカウンセラーデビューしたら…。
尤も、月に相談者は一人来てくれたらが御の字だけど…。
皆、見ているし…。
ボーダーラインカップルの当時者で優秀なカウンセラーさんが居たら…。
ああ言う方は意識的に出てこないのだけど…。
「あのバカがカウンセラーやってんだし…。私もやろうかしら…。」となったら…。
「私の80分のカウンセリングで別れを決意しました。」と常に言う正義の味方の底意地悪婆さんカルロッタ。
ライフワークは、ボーダーラインカップルの仲を目茶目茶にして引き裂く事だし…。
家に大量のカルロッタが一方的に送りつけて来たカルテ沢山あるし…。
全てそれだし…。
ちなみに「カウンセラーは暇つぶし…。」と常に豪語しているし…。
草鞋虫も同じ事。
「陽性転移を使う…。」と常に言っており…。
こちらも暇さえあればボーダーラインカップルの仲を引き裂いて目茶目茶に…。
当時者は、カードによる自己破産させられて…。
結果的に夫婦関係は消滅、それも焼野原となり草木も生えない状態…。
この二人からしたら、もしアテクシがカウンセラーデビューされた暁には…。
それを切っ掛けとして、ボーダーラインカップルの当事者出身の優秀なカウンセラーが出て来るから…。
商売上がったり、最悪、お茶引くのみだし…。
ボスと美元の奴がアテクシをカウンセラーに何としてもしょうとしたのも…。
そうすれば、優秀な人が来るから…。
結果的に団体は栄えるし…。
だから、追い出された草履虫とカルロッタは、美元がボスの愛人から始まり、美元がアテクシの悪口を触れ回り、皆にメールしていて…。
その誹謗中傷メールをアテクシにダイレクトに転送して…。
兎に角、騒ぎを引き起こさせて…。
タチの悪いマッチポンプ集団顔負け…。
何とか前の団体と修復不可能に…。
電話カウンセラーとしての命脈を断ち切らせて…。
「カルロッタと草履虫の奴、何処まで邪悪なのかしら…。」
今は、怒りを通り越し「呆れた…。」のみでやんす。
だって…。
「言う事ないもの…。」
「言う言葉が見つからないし…。」
今は、ああ言う人は放っておいて…。
自分のやるべき事のみに専念しようと思っていやんす。
支離滅裂になるので…。
本日はこれまで…。


さてさてお話しの続きでやんす。


オー子さんが何を言っても、この♀は馬耳東風で…。
ガブガブと今度はコーラー飲んで…。


挙句に、フライドチキンまで出させて…。


「夕食代わりにしないでよ。」
「自分の家で食べなさい…。」
とオー子さんが嘆息する事しきり…。


で…。
「持っていく…。」と冷蔵庫からガサゴソ色々と出して…。


「これあげるから、早く家に帰んなさい。」
とオー子さんはビー子に言い、バカ娘をとっとと追っ払ったのでした…。

さてさて…。