試しに作ってみやんした…。
かなりと言うか…。
凄い美味しくって…。
只今、はまっていやんす。
タバスコを入れるのがコツみたい…。
ちなみに、アテクシは、ジャガイモも入れてみやんした。
ベーコンが無い時はウインナーで代用しても良いかも。
スープが残った時、たまたま使いかけのマカロニがあり…。
ついでに入れて煮込んだら…。
これがまた美味しくって…。
トマトでなくカレーでも良いかも。
と言うのも。
特売見切りコーナーでカレールーをかなり購入してしまい。
これも片付けないとねぇで…。
いい加減、特売見切りコーナー漁りは止め様と思っている本日のアテクシでやんす…。
パーリンとの通話サービスの時の事。
パーリンとカウセリングの話となり…。
事例の一つで…。
凄腕外科医がアルコールで精神科入院。
あれだけの人と言う事でドクターもナースも心理士もお手上げ状態。
同じ♀入院患者と仲良くなり、彼女の一筋の涙で外科医は我に返り…。
元々は凄腕外科医なのでキチンと治療を受け模範患者となりあって言う間に退院。
「凄腕外科医を救ったのは、精神科に入院していた♀患者の一筋の涙。」
これは、カウンセリングを学ぶ奴は。事例して知らないといけない話。
パーリンと話てたら「ああそれ…。」と一言。
外科医はストレス激フル。
ストレス発散でプライベートで豪遊、はたまたアルコールは桁外れ。
アルコールで入院するのは良くある話。
入院マジックもあり、特に医師なので熟知しており…。
「アンタも達者でな。」と入院時の一つの話しとて👋と言う人も居れば…。
「コイツのおかげで九死に一生。今度は俺の番。」
相手にして貰ったら、して貰った相手が困ってたら自分の出来る範囲で返す=恩返しってあるから。
時間を割いてと言うか時間をどんな事があっても作り精神科病棟に見舞いをするだけでなく全面的に相手を引き取って面倒を見るなんて事もあるとの事で…。
外科医でゲイ・ストレートに関わらずパートナーが当事者と言う話は良くある話。
カウンセリング講習会で常に外科医が一人居ると言うのはそれだからと言われて…。
「困ったちゃんは無自覚だとウザい・重い・キモイで全く救い様がないけど、自覚してる困ったちゃんは可愛い人で癒していくれる存在。」
だからストレス激フルの外科医が癒してくれる存在でパートナーが当事者だそうで、この手の人に周囲がゴチョゴチョと言ったら最後…。
「俺が困った時にお前は何してくれたんだよ!」となるから…。
例えだけど…。
イネブラーは、時として相手を守る為には親兄弟でも惨殺する事も厭わない恐ろしくって怖い部分があるから…。
親兄弟でもそれ位牙を剥くので、当然他人が言ったら…。
親切で気さくでお節介な大✖のおばさんが何かしたら…。
ボーダーラインカップルの介入は大変。
カウンセラー・占い師・ヒーラーでも男性お断りはそれもあるみたい…。
てな事を思い出しやんした…。
チャンチャン