人形劇632


こちらは、「ねこのきもち」でやんす。
「温タオルでやさしく拭いて」の記事があり…。
「歳を経た老猫には良いかも…。」と思って読んでいやんした。

又、宣伝を兼ねた猫のトイレの砂の記事が…。
猫飼っている人ならわかるんだけど…。
「兎に角、臭いのよね…。猫のトイレ(^_^;)」
「あれだけには本当に閉口するから…。」
「特にウンチの臭さ…。半端じゃないから…(^_^;)」
「それにねぇ〜。」
砂、ふっちらかしてくれるし…。
「本当、猫のトイレ、それも画期的な商品出ないかしら…。」
と思う本日のアテクシでやんす。
一度、一週間大丈夫?トイレ買ったけど…。
「3日程度しか持ちやんしない…。」
「兎に角、臭くって…。」
「コッチが部屋に居られないから…。」
やはり原始的にトイレに流せる砂買って来て、細目にトイレにジャーと流すのが一番と思っていやんす。


「あのさ〜。ウンコは臭いんだよ…。」と言ってそうなこの御方。


さてさてお話しの続きでやんす。


冷凍庫も開けたら…。
冷凍焼売が一個あって…。
「ラッキー!ヤ〜リ〜!!」なビー子ちゃん。


で…。
ミルキーちゃんがマタマタやって来て…。
「ブニャ〜ン」と鳴いて…。


「さっきから一々るせぇーんだよ!このバカ猫!!」
「ドタマかち割って、パテにしてマックにでも売っ払うぞ!」
とミルキーちゃんに言ったら…。


「オイ!」と後ろからター坊に抱きつかれて…。

さてさて…。