人形劇286

気功師さんからの帰りの車中で思った事が…。
「もうどうだっでいいわぁ〜。あんな人達。何か考えるの本当にバカらしくなって来た…。」
と思ったんでやんす。


で、昨日から何か家の片づけがしたくなり…。
昨日は、電話台を移動させ…。


本日は、照明器具を交換しやんした。
机のある部屋に置いてある照明器具はデザインが良いのだけど…。
兎に角、暗くって…。


他の部屋にあるのは、乙女時代に奮発して買ったヤマ○ワのシャンデリア?
「まっ、バブルの時代には、こう言うチープな豪華さのモノってあったわよね〜ん。」
「バブルそのものよね〜ん。」
って奴。


で交換して…。
兎に角明るくて…。
気分爽快?
変な事一切考えず…。
ウツウツ・グダグダした気分にならないし…。


照明器具が明るいので…。
良く見えるし…。
何か色々とはかどるし…。


「やっぱ…。」
「灯りって大事よね〜ん。」
と実感しているアテクシでやんす。


ラ○ホの照明が何処とな〜く、隠避と言うか暗〜いのは、そう言う事なのねと今になって気付いたアテクシでやんす。


洗面台を片付けたついでに、洗濯機も拭いて…。
何かその時に嫌〜な臭いが…。
で、パイプクリーナーを家中のパイプにばらまいて…。
ビックリしたのが、キッチンの流しの丸〜い排水コーナー。
一応は、常に漂白剤は定期的にばら撒いているんでやんすが…。
ふと、思い…。
底の丸い部分を外したら…。
流石にどう言う状態かは書けましぇーん。
漂白剤をかけて…。
放置して…。
クレンザーと中性洗剤と不要な歯ブラシとタワシでゴシゴシと…。
おかけで…。
スッキリ〜。

暫く、そう言う事のみに専念するつもりのアテクシでやんす。



さてさて、お話の始まり始まり…。
ブー子がトイレにそそくさと駆け込み…。



ビー子は
「まっ!凄い音。爆風なんてもんじゃぁないわねぇ…。」
「アイツ、恥ってもん知らないんじゃぁない…。益々下品さに磨きがかかったわね。」
「猫灰だらけ…。家のトイレはブー子のウンコでクソだらけ…。」
「爆風スラ○ブじゃなくて、爆風下痢ピー、クソたれブー子ね…。」
と言い放ち…。

オー子さんは
「本当にいい加減にしなさい。そう言う事を口にするものではありません。」
「アンタには、品位とか品格ってモノがないわけ…。」
「人としての品位・品格が疑われるわよ!」
「血をわけた妹なのよ!姉妹同士でいがみ合ってどうするの?」
「表面上でも仲良くするのが大人と言うものでしょう。」
と言ったのですが…。



トイレから出て来たブー子は…。
「あらビー子。アンタ来てたの?未だ、生きてたわけ…。」

当然、ビー子も負けておらず…。
「あら〜ぁ。それはブー子。貴女こそ〜。」
「その言葉、そっくりブー子、アンタに全てお返しするわ〜。」
「粗大ゴミって本当に厄介で始末に悪〜いみたいね。中々燃えないみたいねぇ〜。」


稀に見る、絶対にみかけない、世界で一番醜い姉妹の口汚い嫌み合戦の始まり時まり…。


さてさて…。



チャンチャン