人形劇968


こちらは、以前、実家からかっぱらって来た木工細工でやんす。
製作者は、アテクシの父親、基地害爺さんでやんす(^_^;)

本日は、実家に行き…。
嫌がる母を捕まえて…。
マシンガントークをぶっ放し…。

たまたま、オークの話となり…。
で…。
基地害爺さんが、現在、はまりまくっている木工細工の話となり…。
家中、基地害爺さんの製作物で…な事となり…。
足の踏み場が無くて…。

母としたら…。
ハッキリ言って邪魔なので…。
「本当に良いモノだけ残して、処分したら…。」と言ったら…。
基地害爺さん、ブチ切れで大暴れ…。
とは言っても…。
何とかして、家の中を片付けたいらしく…。

母とアテクシとで…。
「オークに出してみようか…。」と言う話となり…。
「もしかしたら、落札して下さる方も居るかも…。」
そうなれば、超ラッキー!(^^)!

落札したら…。
基地害爺さんに報告して…。
そうしたら、かなり出品出来るし…。
家の中は片付くし…。
アテクシも母も、皆、八つ当たりされたなくて済むし…。

幾らでも良いので…、
落札さえして貰えば…。
大喜びで、基地害爺さん、木工製作にのみ専念するし…。
皆、ハッキリ言って本当に平和だし…。

で…。
善は急げでオークに出品しやんした(^_^;)

「落札して貰えるかしら…。」
と思っている本日のアテクシでやんす。




さてさてお話しの続きでやんす…。



「アンタなんか轢いてやれば良かったわ〜。」
とビー子が言いうと…。



「フン!ビー子、アンタこそトラックに正面衝突して車が大破して爆発して大火傷して丸焦げらなって苦しむ抜いてくたばるか、もしくは、電信柱にでも頭ブッケて苦しみぬいて死ねば良いのよ…。」
とブー子が言い放ち…。



「打つわよ!ブー子。」
とビー子が言うと…。



「ビー子!テメェ…。上等だ…。こちらこそ。殴るわよビー子」
とブー子が言い返し…。


さてさて…。