人形劇498


これも、ペットボトルの景品。


でフイギュアに持たせら…。
丁度良いかも…。
ゴムの部分が目立つので…。
多少の加工が必要かも…。
色々と工夫して…。
少しずつ、自作してみようと思う今日のアテクシでやんす。
たまたま、時間があり…。
以前、録画して番組を見ていて…。
1つが「ブラタモリ」でやんす…。
東京に居て…。
それも大学、通信だけど(^_^;)
スクーリングであれだけ市ヶ谷界隈歩いていたのに…。
「本当に何も知らなかった…。」と大反省…。
で、ふと思い出すのは不○家。
「ペコちゃん焼未だあるのかしら…。」と思いつつ見ていて…。
今度は、ブルガイド買ったりして上京したら散策しょーっとと思っていやんす。
そして、今は試験の関係で大人しくしているけど…。
この界隈・近所でも色々とあると思うし…。
ドライブがてら、散策してみよっとと思うアテクシでやんす。


座布団猫でやんす。

さてさてお話の続きでやんす。


着物に着替えで上機嫌なビー子でやんす。
俗に言うルンルン気分←「古かったわねぇ〜。」
↑アテクシの歳が大ばれ(^_^;)


「着物も良いけど…。小便、マジ困るわ〜。」
と内心思っているビー子。
ミルキーちゃんが綺麗になった飼い主を見て…。
スリスリとしてきた途端。


「バカ猫、アッチ行け!着物に毛が付くじゃねぇかよ!」
と怒鳴りつけるビー子ちゃん。
「テメェ!ドタマ、カチ割ってマ○ドナルドと三味線屋に売っ払うぞ!!バカ!!!」
と言う本当にお上品なセリフを発するビー子ちゃん。


ミルキーちゃんは、トットと逃げ出して…。


見ていた、今や精霊になった先代猫のチェリーちゃんは「アチャ〜。全く本当にどうしょうもないね。この♀。進歩全く無し…。」と呆れてしまい…。

さてさて…。