人形劇611


こちらは、ブドウのお味。
で…。
ふと思った事が…。
「これで、ゼリーを作ったら…。」
大人のゼリーで受けるかも(^_^;)
てな事を思ったんでげす…。
で…。
更に思いだしたのは、岩沼名産の「苺ワイン」。
あれも本当に美味しくって…。
だけど…。
岩沼辺りも震災で被害がひどいし…。
何時になったら復興となるのから?
その前の復旧がやっと始まったばかり…。
そんな事を思ったんでやんす。
支離滅裂になるので…。
本日はこれまで。


さてさてお話しの続きでやんす、


ター坊が「又、後でな…。」的にガンさんの所に行き…。
席に座ると…。


当然、ブー子のご挨拶。
「ビー子。アンタ生きたの〜。今じゃ一人で出歩けなくて保護者と一緒かしら?」
「家の餓鬼共二人だって一人で歩いてのにさ〜。」


でビー子も
「あらぁ〜。ブー子貴女こそ〜。生きてたのはコッチのセリフよ。」
「粗大ごみって本当に中々燃えないし始末に悪いみたいね!」
「亭主と歩いているのがそんなに羨ましいのかしら?悔しかったらやってみたんさい。」
「ブー子。アンタの所なんて夫婦関係が冷え切ってて、もはや離婚寸前じゃんいの〜。」


ブー子は当然「何ですって!」と言いかけると…。
ビー子は、すかさず、
「そうそう、アンタの亭主のナレさん。この間、変な♀の人と歩いてたわよ〜。」
「ブーコ。アンタ知ってるぅ〜?ピンクドラゴンに新しいニューハーフさんが入ったんですって…。それと一緒に歩いてたわよ〜ん。もしかして?アンタの亭主、目覚めたのかしらぁ?アンナのにも負けたブー子、アンタって本当に惨めねぇ〜。」
「まっ、それ以前に亭主に浮気されていて気が付かないなんて〜。」
「本当!トロ臭い♀ね。ブー子、アンタって…。」
「まっ、それ以前に浮気じゃなくて本気かもよ〜。」
と言い放ち…。

さてさて…。