人形劇1127


こちらは、外郎でやんす…。
冷蔵庫を見たら…。
栗の甘露煮があったので、久しぶりにお菓子作りでもと思って…。



ただ…。
甘露煮のシロップを入れて…。
水の量をシロップから引かなかったので…。
結果はとんでもない事に…。
お味は…。
一言まさに…。
「ウェーン。」でやんした(>_<)




さてさてお話の続きでやんす…。



「フン!家の亭主、東証一部大企業だし…。オマケに九×大派閥、だけどさ、九×大出てなくても、派閥外から異例の大出世、今や統括本部長になったのさぁ〜。」
と言うブー子ちゃん。



「あらぁ〜。アンタの亭主の人非人、サイコバスのナレの奴が統括本部長、まっ、その会社確実に倒産ね。それ以前にそんな会社潰れるの確実だわ…。」
と言うビー子ちゃん。



「ケッ!アタシしゃ今じゃ押しも押されぬ大企業の重役夫人なのさ。悔しいだろ、このボケ!それに亭主は稼ぎまっくてるから、そんなタクシー代位のはした金、払って来たわ。ケッケッケ…。」
と言うブー子。



「あらケチ通り越して吝嗇の言葉そのもののアンタがねぇ…。珍しい事…。明日、地底から雪でも振るんじゃないかしら…。まっこの所異常気象なのはそのせいかもね…。」
と言うビー子ちゃん。


さてさて…。