人形劇1128


こちらは、たまたまオークで見つけた1/6用の三味線と横笛でやんす。
「まっ、色々とあるのね…。」と言うお話でやんすが…。
以前、お琴と竪琴も見たような記憶が…。
人形劇に使用する予定でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



何か家の中は本当に嫌な感じ…。



「まっ、アンタのバカ亭主、相変わらずだろうねぇ〜。サイボーグ研究所とか言ったって、所詮は、板金業、それに幾ら偉いったって現場じゃね…。セーラ・ルピックじゃないけどたかだか工員じゃない…。一生汗まみれ油まみれになって地べた這い蹲っていれば良いのよ…。」
と言うブー子。



「フン!常務に可愛がられて出世、きっと後ろから前からどうぞ!チ××ン使ったかケ×のドッチ使ったかわかったもんじゃないね…。それにズッと長年単身赴任だったしさ…。」



「ケッ…。何とでも言えば、金さえ持って来てくれれば良いのさ…。何言ったってアンタの亭主、アンタのお守りで一生ウダツが上がらず出世未来永劫不可能…。まっ、それ以前にアンタの旦那になる♂だから大した♂じゃないけどよ…。」
と言うブー子。


さてさて…。