こちらは、クールガールのキャットウーマンの足部でやんす…。
先ず足の部分白く塗り塗りして…。
初めは、メタルプライマーを塗り塗り…。
お次に、下地用の白が無く(>_<)
サーフェィサーで代用してから、クールホワイトを拭きやんした。
底部は、城用の柱を拭いてクリアーゴールドを拭きやんした…。
真正面から見ると…。
金色に拭いても…。
一応は足袋付草履のつもりでやんす(^_^;)
緒の方は…。
省略しやんした(^_^;)
さてさてお話の続きでやんす…。
「フン!余計なお世話だわ…。ブー子、アンタなんて亭主に相手にされない癖してさ、だけどさ、まっ、今、バ×ブとかローターとか良いのあるみたいね。さっきセーラールピックの話出たけど大人の玩具店で奪い合いして殴り合いして口汚く罵りあっているのかしら…。オマケに亭主は他所で若い♀、作ってるかもよ…。」
と言うビー子ちゃん。
「フン、上道よ…。それにアンナもん、無くても良いわ〜。ガキ、二人作ったし、亭主なんて用済みよ。家のガーとキーなんて、特にガーは特進クラスに入って京×ストレートなんだかんね…。」
と言うブー子。
「あらぁ〜。そうそれは良うござんした事、まさに暴力ママの言葉が相応しいアンタの事だものねぇ…。何たって子供に『オ×○コ突っ込んで戻すぞ！』とか年がら年中言ってるアンタの事だからそれ位するだろうね…。」
と言うビー子ちゃん。
「言いたければ何とでも良いな、ビー子、全て負け犬の遠吠えさ、ケッケッケ…。亭主が若い♀と浮気したら慰謝料たんまり取ってポイ捨てよ。アタシしゃ友達に裁判♀が居るのっさ、何かあれば裁判起こして慰謝料たんまり…。ソイツから色々と知恵付けて貰ってよ、亭主が浮気したら慰謝料たんくり取ったら、会社に乗り込んで社会的に抹消よ…。」
と迄言うブー子。
本当に恐いですねぇ怖ろいですねぇ…。
さてさて…。
