人形劇598


スーパーに行った時にゲットしやんした。
いちごみるくロール」でやんす。
「美味でござぁぃますぅ〜。」でやんした。
ふと連想したのは、ヤマザキの苺のロールケーキ。
以前、震災前、この季節になると良く見かけて…。
3日に一度は御購入。
「今でも販売してるのかしら?」
てな事を思ったアテクシでやんした。
やはり、被災地なのよね〜。
スーパーに行く時間が本当に違うもの…。
大概は、午前中に買い物済ませてしまうし…。
その時間に皆が行くから、夕方行くと何もないからねぇ〜。
何事も朝が勝負と言うお話でやんした。


さてさてお話の続きでやんす。


セーラー様を見て…。
「コンビニでアイス買ってあげるから…。少し我慢しなさい。」
と言ったトモちゃん。


ペダルを力一杯踏みしめて…。
即効自転車を漕いで退散したトモちゃん母娘。


で…。
出て来たのは、この御方。
レイちゃんのネェちゃんのイー代さん。


もう完全にブチ切れ状態。
常連客でお得意様の老夫婦は、セーラー様に怯えて逃げ出すし…。
もう一組、母娘連れも身の危険を感じて公園からトッと去るし…。
セーラーのバカのおかけで、もう商売、上がったり…。
それ以前に死活問題だもの…。
流石のレイちゃんも怖ろしくて意見を言えない、いいえそれ以前に口答え出来ないのが、他ならぬイー代さんで…。

さてさて…。