人形劇826


こらちは、変身サイボーグ99のボディを黒く塗りやんした(^_^;
99の素体をクリアーブラックに塗った際、もう一体予備に作成していて…。
俗に言うその素体の流用でやんす(^_^;)
ヘッドも黒の透明に塗り…。
ガンダムマーカーの白と緑そして黒を目に入れやんした。
何か…。
とは言え、初回なので(^_^;)
「まっ良いか(^_^;)」でやんす。

こちらは、人形劇内で、ビー子の亭主のター坊の勤務先はロボット屋さん。
その中での失敗作ロボット「アンドロイドB」にする事にしやんした。
Bは、俗に言うBAKAの略称でやんす。

もう一体、ネオの黒があるので、これも眼を入れて…。
アンドロイドCにする予定でやんす。



バックは大階段で(^_^;)
「もっと段数出せば映えるかも(^_^;)」と思っている本日のアテクシでやんす。





さてさてお話しの続きでやんす。




引っ叩いたと言うよりは…。
妹であるレイちゃんの顔に軽〜くグーで手が出たイー代さん。
一言「ざけんな!レイ。世の中には、言って良い事と悪りぃ事あんだよ。いい歳こいてそんな事位弁えろ。このバカ!」と言い放つイー代さんで…。



当然…。
レイちゃんは「ビー」「ウエーン」で…。



レイちゃん、キーの二人は「ウエーン」「ビー」で…。



「っったくよ!誰がテメェら二人が大きくなるまで面倒見てやったと思ってんだ…。」
「オメェら二人のおかげてアタシしゃ、青春の一番良い時犠牲にしたんだ!」
「少しは感謝しろってんだ!このバカが…。」
と怒り心頭のイー代さんで…。



さてさて…。