人形劇561


こちらも同時期にオークで落札しやんした。
リカちゃんでやんす。
大変人気があって…。
又、良い値段。
たまたま、難あり、箱に傷みがあるとあり、相当お安く落札しやんした。
アテクシ的には、本体に支障が無ければ良いので…。
話は外れやんす。
スーパーバイザーによるスーパービジョンは何かと言いますと…。
カウンセラーがカウンセリングした場合、勉強中でもロープレ、身も蓋も無い言い方をすればカウンセラーごっこでやんす。
その場合、カウンセラー再度が相談者にカウンセリングした場合、果たしてこれで良かったのかと先生・お師匠さんに聞きます。
ちなみに、この場合、誰が特定不可能に加工します。
それをしないと最悪破門となりやんす。
破門にならなくてもタップリと叱責されやんす。
スーパーバイザーが言うセリフは三つだけ…。
一つ目は、「これで良いんじゃないか。」
二つ目は、「これでは駄目。この場合はもう一言言いなさい。」
そして一番何としても避けたいし尤も怖〜いのは、
「何を言ったんだ!もしくは何をしてれたんだテメェはよ!」
「こういう場合はこう言う風に必ず絶対に言うんだ。」
「こんな事を絶対に言ってはいけない。このバカタレが!」
「今すぐ、相談者さん携帯・携帯メール等、何としても即刻連絡を取り、私が間違えていました。この場合はこうして下さい。そして心からお詫びするんだよ。今すぐやれ!」
「グズグズもしくはモタモタすんな!とっととやれ!」でやんす。
ちなみに、常に私はこれで(>_<)
イルカの歌じゃないけど…。
本当に「怒られ人生」(^_^;)


さてさてお話の続きでやんす。


茶店でぼんやりと微睡んでいるコー子さん。


ウエイトレスは…。


ウエイトレスがコー子さんの席に案内したのは…。


他ならぬこの方。
ター坊でやんす。

さてさて…。