人形劇550


昨日、無事に試験が終わり帰宅しやんした。
ナビが本当に良くって(−−〆)
高速に入れず…。
渋滞に巻き込まれて(;一_一)
部屋を片付けていたら、この冊子が出て来て…。
案外、薄いけど、内容は充実していて!(^^)!
津波対策の記事が…。
「いざと言う時に車を捨てて逃げる勇気。」それが大切で大事と書いてあって…。
「意味が深いわね…。」と考えさせられた本日のアテクシでやんす。


さてさてお話の続きでやんす。


ムカついてたので気分転換に外出。
それ以前に旦那のコツさんから「外に出て頭冷やしてこい!」と言われて…。
たまたま街を歩いていたら、占い&カウンセリングサロン「ボリボリ」があり…。
話を聴いて貰うにはと思って立ち寄ったコー子さん。
溜まりに溜まった鬱積した話=愚痴を聴いて貰おうと思って、ボリボリに立ち寄ったのでやんす。
ちなみに占い師さんの仕事の一つは、口が裂けても誰にも言えない話ってありますよね。
俗に言うお墓に持っていくって言う類の話。
それを聴くのも占い師さんの仕事。
占い師さんの仕事は、占うのみだけではないんでやんす。
占い師さんと相談者の関係は一期一会的な側面もありやんす。
たった一度の出会いで、お墓に持っていく話を聴いて貰いスッキリする。
対極的に継続するのは、カウンセリングで、そこが占いとカウンセリングの差の一つでやんす。


色々と溜まりに溜まった話をするコー子さん。


面接したのは、底意地悪婆さんのカブキでやんす。


結果的にコー子さんはぶったまげる事になるんでやんすが…。

さてさて…。