人形劇551


ホームセンターを徘徊中にゲット。
かりんとうでやんす。
で、本日、チョコの散歩中にふと閃いた事が…。
透明ゼリーの中に入れたら…。
「どうかしら?」
今度、又、安い時買って来て作ってみるつもりでやんす。


「作るのは、ご自由ですけどね!私は絶対に食べないからね!」
と言う態度全開なこの御方…。


さてさてお話の続きでやんす。


先ず、カブキさん。
「アタシィ〜。亭主が7歳下のロシア人でぇ〜。」
「外国の大学に留学していたのよ〜ん。で、注射打てるの免許持ってんのよ。」
音楽学校も経営しててぇ〜。親から頼まれて子供に注射打ってんのよ〜ん。」
「気に入らない嫁と孫にブスッと毒入り注射打てば良いのよ〜ん。空気注射なら確実にあの世に送れるわょ〜ん。」


コー子さんは、もう絶句…。
だって殺人だし…。
それ以前に、注射打てるのは、医師及び看護師だし…。
息子が医師免許持っている以前にコー子さんは、それ位は知っており…。


「海外には、かなり色々と使えるハーブあんのよ〜ん。堕胎に使えるハーブとか色々と便利なバーブがかなりあるのよ〜ん。」
「海外から個人輸入代行しても良いわよ〜ん。」
「カウンセラーもアタシやっててさ…。黒木ブレジネフ秀子と同一人物よ〜ん。」
とまくし立てだし…。


聴いているコー子さんはもはや卒倒寸前…。
だって…。
ハーブは西洋の漢方薬とも言うし…。
漢方薬でもトリカブトと言う植物はあるし…。
とは言え、毒と薬は紙一重トリカブトも心臓のお薬、俗に言う強心剤には欠かせないのでやんすが…。

さてさて…。