人形劇530


キッチンの棚から出て来た、漬物用のタッパ。


で白菜を買って来て…。
漬物を作ったけど…。
「ベッ!何よこれ!!」で(−−〆)
とは言え…。
「ローマは一日にしてならず…。」で…。
今後、漬物作りにもチャレンジする予定でやんす(^_^;)


で…。
この御方にも御相伴させ様と思ったら…。
家庭内蒸発をされました…。


さてさてお話の続きでやんす。


そこにやって来たのは当然ながらビー子でやんす。


座ったけど…。
何か嫌〜な雰囲気で…。


レイちゃんが事の顛末をゴニョゴニョと…。
まさに囁き女将状態…。


で…。
ビー子も呆れてしまい…。
まっ、ノンケ・ヘテロ夫婦の夫婦喧嘩よりも始末に悪く手に負えないのがゲイ夫婦の夫婦喧嘩…。
こう言う時には、黙って見ているのが肝心。
決してコメントしたり仲裁したり、挙句には火に油を注いだりすると…。
本当に巻き込まれて大変…。
一部のゲイコミニュ二ティーにおいて、親切で気さくでお節介な大阪のオバさんのゲイ版毒ガス熟女の皆さん達は、ここぞとばかり別れさせようと画策して…。
特に一部のゲイリブの方達は、自我境界(心理学上、例えどんな相手であろうともお互いに絶対に超えてはならない部分、暗黙の了解の不可侵の心の領域でやんす。俗に言う「親しき仲にも礼儀あり」は、自我境界の説明です。)
を完全否定する事が仲間意識の連帯・仲間内の信頼の結束と連帯及び相互理解だと信じていやんすから…。
とは言え、今は俗に言うHIV利権と言う複雑怪奇な問題も絡み…。
一部のゲイリブ団体は、俗に言う人権屋となり…。
悩んでいる人をカモにして話を聴きだして…。
後で「どう思う?」と酒のツマミにしてしまい…。
そこにゲイカップルの仲を引き裂く等も含み、マッチポンプ的騒ぎを日常茶飯時に引き起こし…。
挙句に使命感ある医療関係者・福祉関係者達迄も巻き込み…。
結果的に相当な軋轢を引き起こし…。
鼻ツマミとなっている実態もありやんす。
マトモなゲイ・ビアンは完全に忌み嫌っていると言う事実がありやんす。
くっっく者は何があってもくっっくので…。
大概は、ゲイ夫にフルボッコ…。
挙句に、立ち会っているゲイ妻に最後に踏みつけられてしまい…。
今はどうかしりやせんが、二丁目の裏路地で、一対二の大喧嘩はそう言う事で…。
夫婦喧嘩は犬も喰わないと言いやんすからねぇ〜。

さてさて…。