人形劇1046


こちらもカレールーでやんす…。
見切り品コーナーでゲット(^_^;)
兎に角、辛いの…。
箱に書いてある通り…。
とは言え「美味しいよ!(^^)!」でやんす。

食べつつ…。
兎に角、ガブガブと水を飲みつつ…。
美味しいのだけど、こう水飲んでたら汗が…とで…。
とは言え、こう言う疲れている時には良いかも…。
ふと思ったのは、カレーってインドのモノだし…。
インドは、常夏処か常猛暑だし…。
だから、香辛料の塊のカレーで体力付けて乗り切っているのねって…。
そんな事にやっと気付いた浅はか見付けな本日のアテクシでやんした。





さてさてお話しの続きでやんす。



ジョーさんに気付かれない様に、振り向き様カッと睨み付けたフーちゃんで…。
それ位はするでしょうねぇ…。
何たって「卑怯」に生きるのがモット―でプライドの高〜いフーちゃんの事ですから…。



ジョーさんは全く気付かず…。
気付いても一切相手にもしないでしょうし、気にも留めないでしょうけど…。
「オイ、文太、大丈夫か…。」と麻紀さんに声をかけ…。



流石に「店で文太って呼ぶんじゃねぇ…。」とは言わない麻紀さん…。
「ありがとう。アンタ、本当に頼りになるねぇ…。」のみで…。



「あたぼうよ。文太、おめぇ、今頃気付いたのかよ…。」と言うジョーさん。
ゲイ夫婦のゲイ夫、特に何でもかんでも相手の面倒見てあげたい君って本当に色々な意味で並みと言うかそんじょそこらの男以上、半端じゃ無い位に桁外れの力がありやんすからねぇ…。


さてさて…。