人形劇523


ドラッグストアの99円均一で売っていたビスケット。
「美味しくって…!(^^)!」
お目覚にも良いかも…。
そして、お酒、特にビールを飲みたくなって…。
酒の肴に良いかも!(^^)!
そして、一度きりの食べきりサイズで…。
余りあると飽きるから…。
足りない位の食べきりってそう言う事なのねとつくづく納得。


以前、戴いたプレゼント。
「凄く良いの…。」
付け終えた後、お肌がプルプルなの!(^^)!
兎に角、アテクシ、太っているせいもあって顔が大きいので…。
パックによっては、破いて装着する事が多々あって…。
これは、大きいので何もせず装着出来て…。
遅ればせながら、Tさん本当にありがとうございました。
良いヒント、ありがとうございました。


ブラックシングしたら…。
怒り狂っているのはこの御仁。
一度、怒り狂い…。
余りシッコクしたからと大反省(^_^;)
で、ソフトにブラッシングしたら、その時は大人しくと言うか協力的…。
だけど…。
終わったら…。
それからして暫くしてだけど…。
振り向き様に、アテクシの顔を見て「フー!」と威嚇して家庭内蒸発をしたこの御仁。
「もう〜。嫌だ〜。」でやんす…。


さてさてお話の続きでやんす。


昨日、ター坊の実家での出来事でやんす。
珍しく、長男のガイさんが家族でやって来て…。


この御方は、ター坊の兄貴でやんす。
ボークス製のネオガイのボディと塗装済みヘッドAをそのまま組み合わせやんした。
ただ、ヘッドを入れるが…。
ドライヤーで暖めて、何とか装着しやんした。
初めは弟にと設定しようと思ったんでげすが…。
こちらの方が老けているので、急遽予定変更して兄貴と言う事にしやんした。


コー子さんからすると…。
要らないオマケ付で…。
原因は、ガイさんの嫁さんであるこの方。
コー子さんからするとビー子も気に入らない嫁だけど…。
コイツも又違った意味で気に入らない…。
名前は、オニでやんす。
案外、この方、性格が…。
まさに鬼嫁で…。


とは言え、コー子さんからすると孫娘が来た事で…。
まっ、オニが来ても腹の中でグッと我慢。
可愛い孫の母親だし…。
少なくとも、セーラーさんみたいに、「あの♂は気に入らない。例え孫であろうとも、半分はあの♂の血が流れる孫なぞ抱きたくない…。」と言い放ち…。
仲を引き裂いた揚句に、思い出の縫い包みを鋏で裂けと命じ、泣きじゃくる娘に裂かせた挙句、マンジョンの駐車場でガソリンをかけて燃やさせ、ボヤをお越し…。
相手の♂の母親に「家の娘と御宅の息子は、家柄も身分も違いましてや住む世界が違う。それ以前に人間が違う。家の娘は大切に大事に育て上げ、誰からも御嬢さんの言葉そのもとと言われる。アンタの様な卑しい出自の何処の馬の骨ともわからない、いかがわしい女の息子と結婚なんかとんでも無い。恥を知れ。それ以前に貴女には恥と言う事は知らないでしょう。何故なら愛人として汚らわしく生き、子供を二人も産んで…。その貴女の息子と私の娘とは身分が違う…。」と言う上から目線たっぷりの無礼極まる信じられない非常識な手紙を送り付ける程では、どうやらないみたいで…。

さてさて…。