人形劇521 


スーパー徘徊してたら…。
見付けやんした。
レモンティーの粉末。
何時もサイダーやソーダーで割っているけど…。
今度はゼリーにと思っている本日のアテクシでやんす。


この間、ホームーセンターで何とかゲット。
洗濯機クリーナーでやんす。
猫飼っているとねぇ…。
毛がねぇ…なので…。
今や生活の必須アイテムと化していやんす。


瞑想?猫でやんす。


さてさてお話の続きでやんす。


ブラブラと街を徘徊しているビー子ちゃん。


「ビー子ちゃん。久しぶりだね。元気かい?」
と声をかけられて振り向いたら…。
其処に居たのはティーババ。


で…。
談笑となり…。


カウンセラー屋っさんでは、♀カウンセラーはセーラーが二人、Wセーラーで…。
♂カウンセラーも、Wティーで…。
この方の名前もティーさん。
とは言え、「陽性転移を使う」最低最悪バカ野郎のティーとは全く異なる人。
カウンセラーになった切っ掛けは、自分の子供が虐めに遭い不登校になったから…。
色々なカウンセラーを探したけど…。
大都会に住んでいても全く良いカウンセラーに巡り合えず…。
子供は益々オカシクなるばかり…。
奥さんもノイローゼとなり結果的にウツ病となり…。
子供を道連れに心中を考えてしまい…。
心中未遂も多々お越してしまい…。
何とかやっと良いカウンセラーに出会い、子供は何とか立ち直り…。
奥さんも明るく元気になり…。
「俺のおかけで女房は…。」
「女房に男として夫として何もしてやれなかった…。」
「俺が傍に居たのに…。妻が悩みぬいて結果的に心を病んでしまい…。女房の異変にも全く気付かず…。」
「父親として子供に何もしてやれなかった…。」
「夫して父親として、女房子供に何もしてやれなかった…。俺は一体…。」
と自責の念にかられ…。
「こんな思いをするのは自分だけで沢山だ!」
世の中には本当に困っている親御さんは沢山いるし、自分も出会った…。
自分は何とか良いカウンセラーを探し得たけど…。
そうじゃくなく、子供が自らの命を絶ち悲しい思いをしている親御さんも沢山居る。
母親も抱え込み過ぎ結果的に追い込まれて…。
子供を道連れに自殺してしまい…。
妻子を失いボロボロとなった人は世の中に幾らでも居る。
自分は幸い、其処にまで至らなかった…。
だから、自分は非力だけど…。
せめて、自分が橋渡しになれたら、それが手助けしてくたれ方への恩返しと思い一念発起して勉強をし、東奔西走をし、結果的に自分が今まで築き上げた全てのモノを捨て、カウンセラーなった方でやんす。
皆がティーパパと親しみと畏敬の念を込めて、パパと呼ぶ方で…。
ちなみに校長のアブラーと同じ歳。
そして、対極的に爽やかな方。
スキーのインストラクター等をし、凄〜いマッチョで…。
日焼けしていて常に色が真っ黒。
アブラーさんと同じ歳だけど…。
男として、夫として、父親として全てにおいて生き方も考え方も対極的・真逆すぎて…。
何もかも全て生き方が全く違い、結果的にカウンセラーとしても対極的となってしまった結果、最終的に袂を別つ結果となり…。
ティーババとアブラーさんとは、カウンセラー・臨床心理士になった切っ掛けが全くと言って良いほど志が違うし…。
そもそもカウンセリング技術を悪用し、人の握られたら決して動けない弱みを上手に探り当ててマインドコントロールし、特に♀を自分の性奴隷にするバカ=アブラー、片やティーパは、奥さんと息子の為に夫して父親として男として、何かしなくてはいけない、してあげたい、奥さんも子供もノイローゼから自殺寸前、妻子を助ける為守り抜く為に東奔西走し…。
もはや基本的に人としての器・器量も違い…。
確かに比較する事自体ナンセンスだけど…。
ティーパパが何時の間にか去ってしまったと同時期に♂カウンセラーのチャー、クシ君、チョーさんも何時の間にか去って行ってしまい…。
気付くと、何時の間にか気が付くと良いカウンセラー達全員が姿を消し…。
「病理集団になったのよね〜。」と思うビー子でやんした。


人形劇も500回を超えたので…。
恒例の男性ヌード。
何時も若い♂ばかりなので、こう言う熟年♂ヌードも良いかしらと言う事でウップ。
※番号の打ちミスで現在修正中(^-^;
 旧500と言う事で…。

さてさて…。
どうなる事やら…。