人形劇496


これは、サンプルで戴いた生姜紅茶
アテクシは濃いめに溶いて、氷を入れて飲みやんした。
冬場には良いみたいでげす。
自分で作ろうと思っていやんす。
今度、スーパーに行ったら、日○紅茶と生姜もしくは生姜チューブ買って来て作る予定でげす。


こちらは「ねこのきもち」のバックナンバーでやんす。
特集の『その思い込みで愛猫からのSOSを見逃していませんか?」
は本当に参考になる事しきり…。
キャラメルを連れて来た時、突然走り出して…。
一時的に大暴れ…。
あれは耳ダニに耐えかねてで…。
案外、この号は役に立ちやんす…。
ちなみに本日はアテクシの誕生日…。
「一人寂しく…。」
「今年も一人…。」
と一瞬感傷に浸りやんしたが…。
だけど…。
ケーキのホールを買って来てシッカリとタラフク食べたアテクシです。
まっ、キャラメルも居るし…。
当分、キャラメルとチョコと楽しくやるつもりでやんす…。


カメラを接近したら…。
ジロリと睨んで…。
まさに、ガン飛ばし猫


さてさてお話の始まりでやんす…。


またまた、ビー子とセーラーさんのカウンセリングとなり…。
セーラーさん、先ずはリンさんへの辛辣なコメントから…。
「あれは凛の意味でなく淋病のリンでっす〜ぅ。」
「大変に身持ちの悪いだらしのない♀なんでっす〜う。」
「リンとスリーラブはアブラーの愛人でっすぅ〜。」
「二人ともアブラーに夜部屋に呼ばれて、レイプされて♀にされたんでっすぅ〜。」
「尤もスリーラブは私は無かったと言っているのですから、『そうね無かったのね。』と頷いてあげるのが礼儀でっすう〜。」


流石のビー子もエーッ状態…。
まさに絶句で…。
セーラーさんは、
「リンの母親はアブラーに♀にされたので、母親公認なんでっすぅ〜。」
「私なら娘を張り倒してでもカウンセラー屋っさんを辞めさせますぅ〜。その前に娘を絞殺しまっすぅ〜。」


「あれは人格障害でっすう〜。」の常套台詞ともう一つあり…。
「スリーラブは、私にビー子のカウンセリングを辞めなさいと常に圧力をかけました。」
とスリーラブが悪口・誹謗中傷を周囲に言っていると親切にビー子に教え…。
「デ子がネット番組で楽しそうに笑っていたので、デ子を追い出しましたぁ〜。」となって…。
「スリーラブーは今度で三度目でっすう〜。」
「婚活セミナーの後、夜逃げ計画を画策中でっす〜う。」と述べ…。
何故?セーラーさんが知っているかと言うと…。
マミーさんとスリーラブは従姉妹ですし、スリーラブはマミーさんに相談し…。
マミーさんもBQ担当のセーラーに相談していたと言う経緯があり…。
だけど…。
マミーさんもまさか漏れているとは思わないでしょうし…ねぇ〜。
だって、普通は守秘義務があるので、漏洩はあり得ない話だから…。
俗に言うマッチポンプよりも始末に悪く…。
火の無い所に火を付け…。
事実の捏造、本当の被害者を加害者に仕立て上げて、衆目の前で叩き潰す電波新聞=社会的に不必要な朝○新聞と同レベルのセーラーさん。
セーラーさんの意図は、ビー子を焚きつけて、アブラーもしくは、リンさんにチクらせ、夜逃げを妨害するのが本当の狙い。
計画が成功した暁には「まあ、悲しい話ですねぇ〜。」的に良い人振るつもり…。
後日、わかったビー子で…。
「ふーんと聞き流していただけで良かった…。そうじゃなくても誤解されているのに…。これ以上、変な眼で見られなくてないし…。」
当然、セーラーさんの狙いは外れて、ビー子は何もせず…。
当のビー子本人は、
「本当に載せらて踊らさせなくて良かった…。そんな事やったらターに怒鳴り飛ばされるだけじゃ済まないよ…。確実にグーで手が飛んで来るなんてもんじゃない…。殺されちゃうよ…。」で…。


で…。
更に…。
「デ子に対してアブラーはパンツの色を指定したのだそうでっすぅ〜。」
「アブラーは『俺に逆らったらと常に恫喝し、挙句にノーパンで来いと』言ったそうでっすう〜。」
「全く、自分の娘と同年齢の御嬢さんに…。とんでも無い話でっすう〜。」
と言い…。
ビー子は吐き気・頭痛・眩暈を起こしだし…。


とうとう…。
「止めて…。」で…。

さてさて…。