人形劇493


こちらは青汁屋さんから戴きやんした。
箱にポイント券が同梱されていて…。
切り取っていやんした。
かなりの枚数になって…。
送ったら貰っちゃった(^_^;)でやんす。
本当に根は、オバちゃんよねとシミジミ実感…。


こちらは「ねこのきもち」でやんす。
この「ニャ〜。」はどんな気持ちとあり…。
笑ってしまったアテクシでやんす。
本日、色々とあり夕方から寝込んでおり…。
布団が重いと思ったら…。
キャラメルが布団の足元に居て寝ていやんした。
キャラメルもキャラメルなりに色々と気を使っているのねと実感…。
午後一でチョコに餌をやりつつお散歩に…。
もうやさぐれていて…。
顔は狼状態…。
色々と工夫しないとと思ったんでやんす。
彼女達も彼女達なりにアテクシに色々としてくれているんでやんすから…。


あるある探検隊


さてさてお話の続きでやんす。


オアニイさん、御三方全員共通するのはセーラーさんに対してはと言うと…。
社会人としてり最低限度のマナーは果たすのみで…。
御挨拶のみで…。
三人とも「こんにちは。」のみ…。
セーラーさんに対して絶対に自分からは話しかけませんし…。
話しかけられても最低限度の答えのみで…。
俗に言う全く相手にされていない、歯牙に一切かけていないと言う状態で…。
一言言えば、悪意のある意識的な黙殺=シカト状態でやんす…。

当然、セーラーさんが「お食事に。」と誘う間髪も一切与えず…。
セーラーさんとしては、「私を先頭に正しい道を歩くのでっすぅ〜。」大演説会を食事会でしたいのですが…。
未だに大演説会は開催されていないのが現実で…。
要するに、セーラーさん、オアニイさん達三人からかなりと言うか相当いいえ露骨に嫌われているのよね〜。なんでやんす。
俗に言うカウンセラー屋っさんでのセーラーさんの立ち位置は、デ○夫人、野村○○代事通称サッチーと同格。
確かにテレビで見るのには良いけど…。
「怖い者見たさ」で…。
現実世界では一切関りたくありやせんからねぇ〜。


当然、セーラーさんはブチ!
「私が食事代を全て出し、それも彼等が決して行けない超高級、ミッテランガイドの三ツ星レストランで御馳走してあげると言うのに…。」
「常に場末の訳のわからない全く品の無〜い厭らしくいかがわしい得体の知れないお店で飲み食いしていて…。本当に粗野で困りまっすう〜。」
「あんなのが徘徊しているからカウンセリングの社会的認知度が何時まで経っても上がらないのでっすぅ〜。」
「あの者達には教養を少しは身に付けて戴かないと…。カウンセリング業界のレベルが下がって困りまっすぅ〜。人の好意を受けれない気の毒な♂達でっすぅ〜。」
「何としても潰しまっすぅ〜。」
「一度キッチリと懲らしめてあげまっすぅ〜。」
「ゴキブリ三人♂達、この私めがヤキをシッカリ入れて反省させまっすぅ〜。」
とブチ切れ…。


スリーラブとこう言う時には仲良しになるセーラー様。
「若いだけが取り柄のアッタマの悪〜い♀に鼻の下を伸ばして…。」
とカンカン。


「どうして♂って、あんなの、ビー子とかクーとかキューとかデ子みたいなのが良いのかしらねぇ?」とスリーラブが言うと…。


「要するに♂って言う代物はバカなんでっすぅ〜。」とセーラー様は仰せになり…。
一言で言えば、性格と人間性が最低最悪、どうしょうもないお二人さん、セーラーとスリーラブは、最終的に「♂はバカでどうしょうもない生き物だ!」と言う共通認識に至り溜飲を下げたのでした。
「♂はバカな♀は絶対に駄目。だけどアホじゃないと駄目。」
アホは、キューちゃんで…。
自覚している困ったちゃんのクーちゃんは、アホ。
自覚しつつある困ったちゃんのビー子は、バカからアホに移行中…。
バカは、セーラーとスリーラブ。
「人を指さして笑うと親指は自分を向いてる…。」と良くお年寄りが言いますが…。
アテクシの見解として、あれは、鏡の法則の事を言ってるのではと思いやす。
「類は友を呼ぶ」と同義語。
他人をバカにする人はそう言う人のみと群れて…。
そうじゃない人は、相じゃない人と群れる…。
何事もにも謙虚さが大切で大事でやんすよね〜んと言うお話でやんした…。

さてさて。