人形劇905


こちらは、人形劇内でセーラーに使用している素体のヘッドのみを交換しただけ…。
ヘッドは、バービー人形のヘッドでやんす。
ありきたりでやんすが…。
全くの別人となって…。



もう1枚ウップでやんす。
俗に言う話のわかるオバさんと言う感じで…。

例えば、会社での立ち位置は、オアニイさん達から「○○さん」と呼ばれる方的な感じ…。

人形劇内では、普通と言うか常識的なマトモなオバさんとして出す予定でやんす。
カウンセラーだったら、間違っても相談者に別の相談者のカルテ送ったりや事例と称し話たりとか、挙句に他のカウンセラーの個人情報、俗に言う品の無い噂話、下品極まりない身の下情報を流す真似は一切せず、カウンセラーとしてやるべき事はやり、守るべき所は守るとだろうなって感じで…。
予定としては、底意地悪婆さんセーラーと対極的な麗老そのもののレイローさんにする予定でやんす。
他には、使命感のあるマトモな福祉関係者とかシスターにもと思っていやんす。


意外と1/6フイギュアのヘッドでは、♂は、年代は老若問わず、ヘッドも誰が見てもと言うか最大公約数のイケメンからそうじゃないのと色々とあるのだけど…。

♀のヘッドの方は以外となくて…。
「バービードールのヘッド、本当に使えるわ〜。」でやんす!(^^)!




さてさてお話しの続きでやんす。



とうとう大激怒してしまった執事さん。
「止めろって言ってんだろが!」
と大音声が部屋中に響き…。



思いきり蹴っ飛ばされたフーちゃん。
それ以前にフル凹…。



とは言え…。
流石はハイエナだけあって面の皮の厚さは半端じゃあないから…。
「まあまあ照れちゃって…。又来るよ。これからもハイエナ宜しこ〜。」
とニカニカ笑ってサロンを後にして…。



怒り心頭の執事さん。
まっ、色々な意味でこの人、溜まるわね…。

フーちゃん、毎日の日課は、イレーヌの店行ってから、真理さんの所へ。
そして、従兄弟のオナジズさん経営のサロンに行って…。
まさにハイエナ人生…。

とは言え、今回は何も貰えないフーちゃん。
それもハイエナらしいでやんすねぇ…。



さてさて…。