本日はメンタルヘルスマネジメントⅡ種の試験でやんした。
試験会場では…。
ハプニングがあって…。
アテクシの目の前に座られた方…。
俗に言うイカホモ、いかにもモーホって感じの方で…。
野球帽を被り…。
試験中も被ってらして…。
肌の色はどう見ても日サロでバッチリ…。
体のラインがビシッと出た様な御召し物で…。
色々とアクセサリーを付け…。
この方が…。
ねぇ…。
一応試験では、携帯も電源を切らなくてはいけないし…。
時計も置いては駄目…。
置いて良いのは、鉛筆・シャープと消しゴムだけ…。
定規とか赤ペンも御法度…。
目の前に着席したこの御方…。
「万歩計置いて良い…。」と言ったから…。
流石の試験管のオ姐様も…。
「聞いてきます…。」と言い…。
試験開始時間は10分程度遅れて…。
斜め前の方が…。
聞きよがしに「てめぇ〜。ざけんな…」罵詈雑言を言いだして…。
試験会場は一発触火状態…。
一言…。
「嫌〜な感じ」でやんした…。
とは言え…。
イカホモのオ姐さま、一切動じず…。
「柳に風」「暖簾に腕押し」状態で…。
まっ、あの貫禄とKY振り…。
「お見事…。」「アンタは偉い…。」の一言で…。
アテクシも見習わないとと思いやんした…。
試験はと言うと…。
誰一人として途中退出せず…。
まっ、次回にかける予定のアテクシでやんす(^_^;)
さてさてお話しの続きでやんす。
「嫌も嫌も好きの内…。これから俺と楽しくて気持ち良い事しょうぜぇ…。」
「めくるめく楽しいひと時だよ〜ん。」
と言い執事さんのサプライズを握握するフーちゃん。
「凄い大きさだねぇ…。」
「若い内に沢山色々な経験をして、色々な世界を知らないと駄目なんだよ〜ん。」
「♂の味も知らないと駄目なんだよ〜ん。」
と言い…。
さてさて…。