人形劇904


本日はメンタルヘルスマネジメントⅡ種の試験でやんした。


試験会場では…。
ハプニングがあって…。
アテクシの目の前に座られた方…。
俗に言うイカホモ、いかにもモーホって感じの方で…。
野球帽を被り…。
試験中も被ってらして…。
肌の色はどう見ても日サロでバッチリ…。
体のラインがビシッと出た様な御召し物で…。
色々とアクセサリーを付け…。


この方が…。
ねぇ…。


一応試験では、携帯も電源を切らなくてはいけないし…。
時計も置いては駄目…。
置いて良いのは、鉛筆・シャープと消しゴムだけ…。
定規とか赤ペンも御法度…。


目の前に着席したこの御方…。
「万歩計置いて良い…。」と言ったから…。
流石の試験管のオ姐様も…。
「聞いてきます…。」と言い…。
試験開始時間は10分程度遅れて…。


斜め前の方が…。
聞きよがしに「てめぇ〜。ざけんな…」罵詈雑言を言いだして…。
試験会場は一発触火状態…。
一言…。
「嫌〜な感じ」でやんした…。


とは言え…。
イカホモのオ姐さま、一切動じず…。
「柳に風」「暖簾に腕押し」状態で…。
まっ、あの貫禄とKY振り…。
「お見事…。」「アンタは偉い…。」の一言で…。
アテクシも見習わないとと思いやんした…。


試験はと言うと…。
誰一人として途中退出せず…。

まっ、次回にかける予定のアテクシでやんす(^_^;)





さてさてお話しの続きでやんす。



「若いから溜まってるじゃない…。」とフーちゃんは言い…。



執事さんは…。
「止めて下さい。」と冷静に言い…。



「嫌も嫌も好きの内…。これから俺と楽しくて気持ち良い事しょうぜぇ…。」
「めくるめく楽しいひと時だよ〜ん。」
と言い執事さんのサプライズを握握するフーちゃん。
「凄い大きさだねぇ…。」
「若い内に沢山色々な経験をして、色々な世界を知らないと駄目なんだよ〜ん。」
「♂の味も知らないと駄目なんだよ〜ん。」
と言い…。



とうとう…。
挙句の果てに…。
俗に言うケツ迄だして…。



さてさて…。