人形劇2836


こちらは、見ての通り浄水器(^-^;
此処、お水と浄水場の当たり外れが極端過ぎて…。
塩素ガンガン…。
水しぶきがかかると白濁するし…。
塩素で洗濯機に穴が軽〜く開く位…。
当然、ホームセタンターに行くと浄水器は目玉で安いから…。

つい最近、気分が悪〜くって寝込むほどではないけど…。
自己嫌悪の日々でやんす…。
調剤薬局のお爺ちゃん薬剤師さん。
「おはよう。」と言えば「こんばんわ。」と言う類のキャラ、一言で言えば、人畜無害なお爺ちゃん。
お爺ちゃんが…。
「私は親も薬剤師で薬局を営み、薬剤師となり親の薬局後を継いだだけ…。」
「だから商才は皆無、ビジネスチャンス、商機を捉えて何かするなんて出来ません。フー、屋号を変えて心×内科の斜め前に新規開店。フー経営の整体室の前の角を曲がらないと心×内科には決して行けません。一旦停止しないと確実に事故になります。一旦停止したら看板が目に入るし…。鬱病患者さんは、病状の関係で肩凝りに悩むから、黙っていてもお客さんには困りません…。」
「俗に言う濡れ手に泡なんてもんじゃないよね〜。」って事で…。
「3.11で移転廃業した医院跡地の反対側には、超難関国家資格の一つである理学療法士、おまけに、指圧・マッサージ師の国家資格、二つを持つ凄腕の長老さんが居て自宅で開業していたから…。」
元々長老は大病院の整形外科に居た方、定年退職で辞められて、整形外科の先生から拝み倒されて、定年後は、整体師となった凄〜い方、俗に言う大変、偉い人…。
整形外科行くと紹介状と指示箋が出て保険が効くから…。
ただ…。
寄る年波には勝てずおボケになってしまい…。
長老の自宅は誰が見ても戦前の建物、今ではあんな家は建てられないから…。
向×邦子のドラマの住宅そのもの…。
かなり奥まった路地裏にあるから…。
中々、すんなりと行けず…。
長老の奥さんが出迎えてくれて…。
「あら、此処に…。」と言う所に長老の自宅があるから
移転・廃業した医院の前にフーちゃんは新規開店。
同じ苗字なので、大概の人は、「息子さんが家立てなおして、前に移転したのかしら?」と思うから…。
その前に♂と言うか御高齢の♀薬剤師さんから、「アナタの努めている会社、大丈夫?」と聞かれてしまい…。
この方はお爺ちゃんの姪御さん、3.11の時、避難して、おじさん経営の薬局に来て手伝っているらしく…。

トロ臭いアテクシも流石に気づいて…。

余りにもなので見るに見兼ねてさりげなく教えてくれただけ…。
とぼけているだけでお爺ちゃんも姪の薬剤師さんも、フーの旧悪、全て熟知してるし、MA辞めて整体師になった理由、フーの正体全て何かも知ってる…。

フーの前職は、МS、営業マンだもん…。
42歳前後で脱サラして整体師に…。
門前の小僧習わぬ教を覚えるじゃないけど…。
営業マンの起こすトラブルの一つ…。
売掛金の回収=集金した際、顧客から集金したお金を懐に入れて…。
「飲む・打つ・買う…。」だから…。
俗に言う「示談」集金して着服したお金を全額弁済して貰えば、事を公には一切せず、辞めて貰うと言う事に…。
もう一つは、営業先で、不適切な関係になる、それも誰彼構わず…。
キチンと真面目に真剣に付き合えば一切問題は無いのだけど…。
要するに♂の責任キチンと取れれば全く問題なし…。
♂の責任は一切取らず詭弁のみがフーちゃん。
だからフーちゃんは「生きていく上では卑怯さは必要不可欠なんだ…。」
と言い放ち…。
「商売なんて人の弱みに付け込むもの。医療関係者なんてその最たるもんじゃねぇかよ…。」と迄言ったのね…。
「もう、嫌だ…。この♂、超最低・超最悪…。」の一言のみ…。
フーちゃん、常に誰構わずナンパのしまくり…。
地方に行くと、一人娘で、旦那は他の仕事に行き、♀の一人でやっている調剤薬局は幾らでもあるし…。
特に♀の人、一人で経営してる薬局にMSのフーちゃんが来てカマシて…。
調剤薬局も最低限度の薬しか在庫にないらしく、手持ちがないと、製薬問屋に電話して…。
常に製薬問屋にから営業マン・MSが来て、薬を持って来るから…。
その時に色々と…。
口コミサイトに書いてある事を、MS時代に遡って常にやっていただけ…。
♀の人、一人だと怖いらしく…。
集金の着服と営業先で誰彼構わず手を出して挙句にDV、この二つを合わせてやっていたのが他ならぬフーちゃん。
ホモバーのマスターが「腐れホモは本当に始末が悪い…。♂のみならず♀に迄手を出して妊娠させて…。♂の責任を一切取らないヤリ捨て・ヤリ逃げの常習犯って言うのが居るから…。」
要するにフーちゃんは、集金したお金を着服して飲む・打つ・買うの三拍子、挙句、営業先で♂・♀関わらず手を出してヤリ捨て・ヤリ逃げ…。
カモにした♀とオネエには、恫喝等をして平然お金を貢がせ、挙句にDVをバンバン…。
イカップルはボーダーラインカップルかDVカップルのみ、男女間よりDVが多いのが特性と特徴だから…。
何かあると、腹いせで、誰彼構わず無い事無い事を言い触らしており…。
俗に言う「風説の流布」をしているだけ…。
以前、行った時、フーちゃんから出会い系を聞かれて教えてあげた時の事、「お金がかかるよ…。早くして…。」と泣きベソかかれて言われ…。
「あれだけ働いて…。相当な働き者なのに…。」とビックリした事が…。
ホモバーのマスターが「一生、馬車馬の様に働いて…。」と言っていて…。
フーちゃん、余りにも悪事が凄すぎて、一切、お金を持たせて貰えない…。
お金を持たせたら最後、「飲む・打つ・買う」のみならず、誰かを巧妙に騙して最終的にDVバンバン…。
奥さんが居たのは、監視…。
奥さん、ATMでアテクシの目の前に居て、挨拶されたけど…。
どう見ても堅気じゃないもん。
連想したのは…。
廓でなく女郎屋の遣り手婆兼女将もしくは女主人と言う感じ…。
呑み込まれそうで本当に気持ち悪いとか怖いなんてもんじゃあない…。
要するに逆美人局…。
「まさに世の中…。あんな♂って居るのね…。」のみ…。
何事もピンキリ、ヒェラルキーってモンがあって、腐れホモも同じ…。
「親切ごかし枕営業風俗整体師のフーちゃん、ハイクラス、もはやハイパークラスの希代の腐れホモだったのね…。」
今は、余分な雑音を一切入れず決して余所見をせずやっていこうと心に誓う本日のアテクシでやんす…。


さてさてお話の続きでやんす…。


「人の不幸は蜜の味ってか…。俺は三度の飯よりアッチと他人の不幸が大好きなのよ…。これでライバルが1人消えたからよ…。」
*1ケラケラと笑うゲスミッキー。


「本当、コイツの話聴いてると気分悪…。」
と内心思うビー子ちゃん。


「コイツの話聴いてると蕁麻疹が出来るよ。ああああああああ!カイカイ…。」
と内心思うクーちゃん。


「本当、早く〇ば良いのに…。」
と思うビー子ちゃんとクーちゃん。

さてさて…。

*1:´∀`