人形劇2088


こちらは百均で見つけたキーホルダーでやんす…。
「ほんと、今、百均って色々とあるのねぇ…。」が偽らざる感想で…。

昨日のお話で…。
大家さんの御兄弟が整体師と言う事で…。
整体さんの所に行き…。
この人から、以前、例の親切ごかし枕営業の風俗整体師の事を聞き…。
お礼も兼ねて行き…。
どうやらアテクシの知るよりも凄いらしく…。
客に暴言・暴行を平然と働く事が常態化しているらしく…。
俗に言う親切ごかしで巧妙に客に近寄り、自分に依存させて最終的に一発やって…。
その後は掌を返した様に、恫喝するらしく…。
ハッキリ言ってチンピラと全く同じ…。
「良くまあ、色々と次から次へと考えるね…。」
「フーの奴、この頃、大人しくして鳴り顰めているかと思ったら、熟女専門だけでなく、ゲイ向けだからね…。」
「当人同士の同意だから別に良いじゃないんすか…。」と淡々と言っていて…。
とは言え…。
何かあったら本当に大変(>_<)
そう言う方達は、全員…。
毎日・引っ切り無しに固定及び携帯に恫喝電話がガンガンかかって来るわ、家の前で待ち伏せするわ、根も葉もない誹謗中傷を其処ら中に誰彼無にばらまくわ、相当らしく…。
「たかる、脅す、毟り取る」なんてもんじゃないらしく…。
もはや俗に言うストーカーの一言で片づけられる生易しい代物じゃぁないらしく…。

以前、宅配便のお兄さんからもシッカリと教えて貰い…。
こちらは、アテクシの性格で同業者のモンスターオバさんとかなりバトルを繰り返し…。
だって、同名の人の物を何度も誤配して…。
挙句に持っててなんだもん…。
震災の時、駐車場で違うと言うのに押し付けられて…。
たまたまコンビニの帰りで持っていたガリガリ君がとけてしまい…。
当然、違う人で電話して…。
完全に切れてしまい…。
ただ、このモンスータ毒ガス熟女の事なので、散々悪口を言い触らし…。
アテクシの性格なので、クレーム入れて…。
それもあり、普通は顧客の個人情報は言わないのだろうけど、お詫びでみたい…。
宅配業者としたら、貸しは返したと言う事らしく…。

フーちゃんのサロンの看板の電飾がこの頃常に消えているのは…。
普通の客が来るのを防止する為、看板の電飾が消えていれば大概の人は休みだと思うから…。
昔から表向きは普通の整体サロン、実態はゲイと欲求不満の熟女向けのフーゾク。
この頃は、堂々とやっているらしく…。

お兄さん、フーちゃんがお客様と御取込みの最中に配達してしまい…。
見たくも無いモノを見てしまい…。
口止めのもあり、相当恫喝・威嚇されたのだそうで…。
かなりの間、長期間、お兄さんの持っている携帯に恫喝・脅迫電話がガンガンのみならず、営業所のみならず本部に迄電話がシッコクあったらしく…。
お兄さん曰く「恐いので金輪際二度と絶対に行きたくない…。」と言っており…。
ちなみに同業他社のドライバーが三人もフーちゃんの恫喝・脅迫及びストーカーで辞めたともっぱらの噂だそうで…。

本当に不幸中の幸い、何も無くて良かった(^_^;)
それ以前に、あそこまで金欲まみれ色欲まみれの人って居るのねで…。
目的の為ならどんな汚い手段も厭わないって言う人…。

まっ、あの手の全て計算尽くしで巧妙に親切ごかしに近寄って…。
エッチした途端君子豹変してDVやって金を巻き上げる♂って居るから…。
幸い、何も無かったので、其処まで被害には遭わなくて済んだのは本当に不幸中の幸い…。

孫悟空の奴が爺になるとフーちゃん、一人の男の生き様を見れただけでも良い勉強になったと思っている本日のアテクシでやんす…。
まっ、二度と行かないと心に誓ったと同時に、あの手の人には「近寄らない、関らない、相手にしない。」のみと思っていやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「本当にカラさん、アンタねぇ…。長男の嫁と言う事だけで、何で私だけが義父さんと義母の面倒見なくっちゃいけないのよ!冗談じゃない、ふざけんな!って言うのよ。」とオニさんが言い…。



「家は苦しいんですからね!義姉さんの所はお医者様で余裕はあるでしょうけど…。家は普通のサラリーマンですし、ハッキリ言って大変なんです!お医者様の奥様にはわからないでしょうけどね!」
とカラさんが応酬し…。



「自分だけが大変…。本当に悲劇のヒロイン気取りもいい加減にしてよ!まっ、流石は娘を金だけはべらぼうにかかるアクターズスクール入れるだけあって母親のアンタも芝居がお上手だ事…。尤もアンタのバカ娘が人気子役になれる訳ないじゃない…。あの娘がなったら日本中のアクターズスクールに居る子全員がなれるってぇのよ!アンタの常日頃の態度、まっそう言うのを小賢しい、頭隠して尻隠さずって言うのよ…。家の旦那は医者だけどアンタのバカ亭主の兄貴だけあって、仕事の割にはそんなに稼いで来なし全く身入りが無いのよ!」
とオニさんが言い放ち…。



「余計なお世話だわ!何にお金使おうとコッチの勝手だわ!言わせて貰えば…。全てはコッチの台詞よ。アンタのバカ娘が金だけかかる塾に入れても全く効果はなさそうね!お金を溝に捨てるってのはこの事よ!アンタの娘が有名私立の女子高に入れたら、日本中の女の子が有名私立の女子高に入れるわよ!」
とカラさんが言い返し…。


さてさて…。