人形劇495


これは景品で貰った黄な粉でやんす。
付属のシェーカーに青汁と牛乳そしてこの黄粉を混ぜて、氷も入れて…。
フリフリすると…。
二杯程度飲むと…。
ドサッと出てスッキリでやんす。


「ねこのきもち」でやんす。
「でたもの」で猫の健康をチェックしよう…。
食事の後に読まない方が良いでげす…。
リアル過ぎて(^_^;)

ほんの少しずつですが、持病の電波障害のビョーキの発作は落ち着いてきつつある今日のアテクシでやんす。
もう自分でも…だったと今、思うんでやんす…。
やはりこれは遺伝…。
それも親爺からの遺伝だと思いやす。
「止められない。止まらない。どうにも止まらない…。」の感情の暴走…。
親爺見ていて本当に嫌だったけど…。
私もシッカリ受け継いでいる…。
「蛙の子はやはり蛙…。」と痛感…。
そして…。
本当にあの親爺、周りの人を振り回すし引き摺り廻すし…。
母が、妹に色々と言うならわかるけど…。
倒れる前に、アテクシにですら、
「(親爺)には本当に付いていけない…。」「良く半世紀近く自分でもあんな気難しい人に付いていけたと思う…。」とかなり溢していたから…。
親爺から母が怒鳴りつけられる理由は、取るに足らない極、些細な事…。
夕方、電灯をまだ明るいからとつけずにいたら…。
親爺は、つまずいて転んでしまい…。
「お前は…。」と父は言い母はかなり怒鳴り付けられたらしく…。
一時が万事で、御機嫌が悪いと、ヤの付く方と同じで因縁ふっかけるらしく…。
アテクシはオカマなので全くわからないんでけずが…。
女として妻として、「お母さん幸せだったのかしら…。」と良く思っていやんした。
常に親爺は御機嫌が悪いと噛付いて怒鳴りつけていたし…。
理不尽な叱責ばかりだったし…。
でも、それは私にもあって…。
「貴方に引きずり回されるのはもう疲れました。もうウンザリです。」「誰でも彼でも自分の我儘を許してくれると思わないで下さい。」と昔、東京で会っていた彼に言われた事もあり…。
そう父の自分の感情責任も言動の責任全て一切取らず、他人に全て自分の言動と感情の責任を取らせる、相手を引きずり回す負の部分、私はシッカリと譲り受けてしまった…。
結局、自分の人生の責任を一切取らず、今日此処まで至ってしまった…。
そんな事を思っていやんす。
ただ…。
何か掃除がしたくなり…。
この間、キッチンと玄関の仕切りのカーテンを見てたら、汚れていて…。
気付いたらコマ目に洗濯はしいいるけど…。
脂とヤニで染み付いてしまっていて…。
前住んでいた家、カーテンを交換したばかり、その時、直ぐに引っ越しだったし…。
カーテンは投げるのが痛ましいので、持って来て…。
押入れにぶち込んであって…。
それと交換して、汚れてどうしょうもないカーテンを投げて…。
「お値段以上ニ○リ。」のCMじゃないけど…。
そう言う事ねと認識したアテクシで…。
洗濯していると生地が傷んで…。
勿体無いけど…。
トイレのカバー等もついでに投げて…。
メンタルヘルスマネジメント試験の勉強していると、不思議とお掃除モードにスイッチが入ってしまい…。
「痛ましいけど…。」と捨てていやんす…。
そして思うのはカルロッタ…。
あの人から色々と「買いなさい。」と勧められて…。
口癖は「貴方と私は一人で御機嫌良く遊んでいれば良いんです。」で…。
尤もカルロッタは桁外れの大金持ち…。
アテクシと立場が全く違うし…。
本当にお値段は良いけどチー○なモノが多くて…。
「私の勧めるモノは間違いがないでしょ…。」と言ってたけど…。
悪いけど、ゴミが増えただけ…。
今、思うと…。
「カルロッタ、本当に痛いわね〜。」としか思えず…。
気の毒にっなてしまって…。
だってねぇ〜。
お金はあるけど、誰からも相手にされない淋しい人なのではと思うし…。
その淋しさを、通販ばかりしていて紛らわしてる…。
「何か気の毒…。痛いよね〜。」としか今は思わず…。
要するに、周囲の皆、アテクシを含めて巻き込んでいた…。
「お友達が欲しかったのね…。」って…。
それを思うと本当に痛いとしか思えず…。
尤も、それはアテクシにも充分当てはまり…。
先ずは今周囲に居てくれる人達に感謝して…。
キャラメルもチョコも縁があって私の所に来た訳だし…。
口はきけないけど、あの子達もそれなりにしてくれている訳だし…。
特にチョコは工場に置いて来ているし…。
今は夜行っているけど…。
なるべく早朝に行って散歩させたりして色々と可愛がってあげよう…。
それが今まで私に手を差し伸べてくれて助けれくれた人への私が出来るささやかな恩返しかもしれないと今思っていやす。
支離滅裂になるので本日はこれまで。


相変わらずストーブがお気に入りのこの御方…。


さてさてお話の続きでやんす。


こう言う談笑を見て…。
唯一、不愉快なのはこの御仁。
セーラーさんでやんす。


まっ、高い塔の上から皆を見下して…。
本当に毎日毎日ご苦労様で〜すでやんす…。


「十八番の真綿思いっきり首絞めたろうか…。」と画策中…。


更に…。
「『毒』撒いたろか…(盛ったろか…。」で…。
ちなみに、毒の瓶は、アロマ精油の空き瓶に、リンさんが付けているブローチをコピーした物を張り付けやんした。
空き瓶は、もう一回り小さなアロマ精油の瓶が良かったかも…と思っていやんす。

さてさて…。