人形劇477


昨日、内科の先生の所に行き…。
受付においてあり戴いて来やんした。
人形劇のセットにでもと思っていやんす。
「少女時代、薬屋さんに置いてカエルのお人形さん置いてあったっけ…。」
てな感慨に耽ったアテクシでやんした。


「いぬの気持ち」でやんす。
ワンちゃんにもガンがあると知り…。
ビックリしやんした…。


百均で入手しやんした。


以前、開運グッズのDMで貰ったビーズ?のブレスレット。
二つを分解して一個半に…。


で、キャラメルの首輪にしやんした…。


さてさてお話の続きでやんす。


更にセーラーさんは、ティーの事を言いやんした。
「ブ男同士、喧嘩をしたんだそうでっすーう。」
ティーの奴はとんでもない♂でござぁっますう〜。」
「ボーダーラインカップルが居りまぁしてぇ〜、♀は45で寝たきりで、♂が25だそうでござあっますぅ〜。」
「電話カウンセリングで、ティーは上手い事を言い、当事者の♀に依存させて…。毎日、何度もティーに電話して…。」
「当事者の♀は、ティーさんは本当にわかってくれて…。だけどアンタはと常に大喧嘩が絶えないそうで…。」
「結果的に、カードの限界額に達しまあしぇ〜。それが何ぁ枚もでございまってぇ〜。」
「結果的に♂は自己破産…。」


「アブラーは再三、注意をしたのですが、ティーは全く聞かず…。」
「アブラーは、ティーに言っても全く聞かないと私めに言っておりましぁ〜。」
「この私にティーの奴は言っても注意をきかない。アイツの電話カウンセリング300件とこの私の電話カウンセリング300件は質が違うと言いましたぁ〜。」


この話を聴いていたビー子は、完全頭痛モノ…。


カウンセリングルームには、魔女が降臨し、オカシナモノまで舞い降りて…。


もうカウンセリングルームでなくて、もはや魔女の家状態…。

さてさて…。