人形劇510


この間、スーパーに行って「見っけ…。」で御購入。
日○紅茶のフレーバー。
棚みたら色々とあって…。
「面白いので、無くなったら他の買ってみょっと…。」と思っているアテクシでやんす。
ふと思い出しのは、小○急ロマンスカーの日○紅茶の車内販売…。
今でもあるんでげすかねぇ〜。
昔、ゲイサークルの皆で、箱根旅行に行った際、行きは営業していて…。
時間帯は4時過ぎで…。
何か悲惨な位、誰も頼んでいなくて…。
「まっ、小○急ロマンスカーだし…。ロマンスカーの花・名物・風物詩と言う部分で添乗してるのかしら?」と思っていやんした…。
帰りは、丁度ゴールデンタイム、夕方5時過ぎ…。
車輛も当時テレビスポットに流れていた最新の目玉である豪華な新車。
日○紅茶は営業休止で…。
昔は、前特急で営業してたらしく…。
とは言え、車内を子供がはゃいで騒ぎ駆け回り、俗に言う運動会状態…。
そこに日○のおネェさんが、紅茶を運んでいる所に子供が体当たり…。
で、他の客に紅茶が、それも熱〜い紅茶がドバっとかかり…。
食器もチープな紙コップ紙皿とかブラ製でなく…。
イメージ戦略で全て繊細で美しいガラス製及び陶磁器だから…。
かえってそれが仇となり…。
ガラス等が割れたのって始末に悪いでやんすからねぇ〜。
それに抽出時間も微妙と言うか細部に渡り事細かく計算され尽くして…。
熱湯だし…。
結果的に大修羅場となってしまい…。
日○のオネェさん、かけらたれ客、そして躾の良く出来た子供の保護者と紅茶を注文した客との4つ巴の大バトル…。
「餓鬼がチョロチョロするから…。」
「知らないわよ!」
「箱根に行くから、超高い着物(友禅とか辻が花)着て来たのに弁償しなさいよ。どうしてくれんのよ!」
「キチンと子供躾けとけ…。」
「何で私がとばっちり喰らって…。」
「テメェが紅茶なんか頼むからこんな事に…。」
まあ、凄いらしいから…。
最終的に車掌さんが仲裁に入って本当に大変らしく…。
事の顛末の一部始終を見ていた車内の他の乗客も折角の旅の気分が台無しでブチ切れ寸前となり…。
皆、不愉快となり…。
そしてこれだけでは済みませんからねェ…。
何たってロマンスカーですから…。
暫くして…。
とうとう最悪、日○紅茶のお客様相談室に電話が引っ切り無しにガンガン…。
小○急サイドからも相当な文句が日○紅茶に来て…。
結果的に「日○の奴が乗っ来て、熱い紅茶を運ぶ車内販売なんてするから悪い…。」となって…。
あれは、「美味しい紅茶とケーキで楽しい気分を…。」「紅茶はこんなに美味しいモノです〜ぅ。」と言う実演販売、一種のプレゼン・イメージ戦略だからねぇ〜。
乗ってた乗客からすると「本当に忌々しい日○紅茶。旅の不愉快て゜最低最悪な思い出。何もかも日○紅茶のおかけで全て台無し…。」と言う事になり…。
旅行から帰って来ても…。
「紅茶なんて絶対に買わない!特に日○紅茶…。」
「コーシーでも飲みましょ!」
益々紅茶の売れ行きは下がるだけ…。
喜ぶのは、コーシーメーカーのみ…。
日東も自分からネガティブキャンペーンやって売れ行き下降作戦するほど、酔狂でないし…。
そんな商売する訳が無いし…。
トラブルが遭った号から、確実に完全撤退して…。
だから、どう見ても入りの良い号でも営業休止だそうで…。
俗に言う都市伝説だそうで…。
事の真意はやぶさかではないでやんすが…。
聴いた時に何かあり得るなと思った事を思い出したんでやんす…。


冷蔵庫を整理したら…。
出て来やんした。
ハーブティー用の「ローズヒップ」でやんす。
人によっては、煮だしのを後で食するらくしく…
アテクシは、「そんな勇気はありまっしぇーん…。」で(^_^;)
「美の追求」と言うのは凄いモノがありますよね…。
まさに「ローマは一日にしてならず…。」と言うけど…。
まっ、自分が本当に根性が無く、怠け者だと痛感した本日でやんした…。

支離滅裂になるので…。
本日はこれまで。


さてさてお話の続きでやんす。


このカブキ、本当に始末に悪い底意地悪婆さん。


この底意地悪婆さんとビー子が出会ったのは、カウンセラー屋っさんが駅前の占いサロン「ボリボリ」と業務提携をしたから…。


まあ呆れ果てるわで…。
「イケメン男性占い師達は、女性客に「僕ともっと気持ちの良い事しない」と言い、ベットイン。そして女性客が男性占い師追っかけて…。振られて…。それを私はフォローした…。」と言い…。
ビー子も「エーッ…。」


実力もあり綺麗な女性占い師に対しては、「アイツは整形美人で、アフターフォローで高額な鑑定料を取っているのよ。」
実力のある女性占い師に対しては、「あの人はお友達なの〜。占い師の資質皆無、だけど努力してああなったの〜。」と言うのなら良いけど…。
更に「だけど見てみて…。あれはキツネ目、整形に失敗して…。リフティングも失敗してカツラよ〜ん。」
そして、スキャンダルも全く無いオカマの占い師さんには、「あの人、気分にムラがあんのよ〜ん。私の所に来て、ツッケンドンだったって…。」
尤も、これは相談者が余りにも同じ事を聞いて…。
俗に言うグルグル思考となってしまい…。
切る為にバチンとやっただけ、そうしないと負のスパイラルは切れないから…。
ビー子からしたら…。
「もう嫌だ〜。」


良心的で心暖かく本当に相談者の経済的負担を考え、全くお金を取らない、俗に言う「こんな値段で良いんすか?」的な女性占い師さん、常に相談者に「私の所に頻繁に来てくれてありがとう。だけど、あなた、お金本当に大丈夫?そんな事で何時までも悩んでいたら時間もそしてお金も本当に無駄よ。」と言う方に対しては、相談者に「アイツの眼を見て御覧よ。眼がマトモじゃない〜。」と言うわ〜。
あげくに同名のアダルトコンテンツをネットで探しあて…。
さも関係がある様に触れ回るわで…。
尤も、この女性占い師さんもバカじゃないので、このサイトとは全く関係がありませんと自己紹介に記載しているのですが…。
マトモなライバルのヒーラーに関しては「アイツ、他でも占いやっててさ…。ボリボリと取っ払いが同じ値段で呆れるよ…。本当にガメツいたらありゃしない〜。」
「ボリボリに来る前、客装って、ゴットママ占い師に電話したら実力と鑑定料金が伴わない〜。」
「ゴットママ占い師、旦那が若い♀と不倫した♀に何って言ったと思う?『若い♀に逃げられて当然』って言って泣いて私の所に来たわ〜。」
尤も、不倫問題、特に亭主が若い♀と出来ちゃった場合、こちらは先ず相手の♀は若い、若さのみにだけは叶わないと自覚、俗に言う現実認識が必要不可欠でやんす。
その後、若い♀に決して無いもの、年を重ねた♀しか持っていないモノは何かと自覚させ、亭主を元に戻すにはどうするかと言う話になりやんす…。
一番、人気の美人女性占い師に対し、2チャンネラーを焚きつけて…。
悪口を書かせて、女性占い師はノイローゼ。
皆に、「アイツがミスユニバースと言う経歴は嘘、別人の写真よ」から始まり「銀座で働いていたのは大嘘。あんな店ないわぁ〜。」と言い挙句に「アイツの持っている資格はあれは偽造。あんな学校無いわよ〜ん。私は海外留学してたし〜。」と言う始末。
霊能者の女性占い師には「あれは神道と言っても、邪悪な新興宗教・カルトよ〜。俗に言う邪悪な物が憑依している狐付き。きっと狐のみならず蛇とか色々と動物霊が大量に憑いているのよ〜ん。そしてあれは統合で精神科通院しているのよ〜。」
同年代の熟女占い師に対しては「知り合いでさ〜。この婆さん、『ボリボリの面接受けに言った』と言って嫌〜な予感…。だけどボリボリに採用されたは良いけど、あの婆さん、売れなっくて…。売れないから僻んで私の所に嫌がらせの電話をするのよねん〜。」
流石のビー子も「もう嫌だ〜。」を通り越しでしまい…。


挙句に、「ボリボリと鑑定者直通のアンケート用紙に、『エッ!』って言う占い師の苦情、書くのよ〜ん。凄〜くそれは良い事よん。占い師のレベルが上がるし…。結果的に鑑定を受ける自分達の為になねのよ〜ん。」と言うわで…。
尤もティーもそれを相談者達に焚きつけて…。
ライバルってこう消すのよね〜んで…。
あの手この手の汚い手段、本当にご苦労様で…。
この底意地悪婆さんのカブキさんの言う事は…。
針の事を棒の様に言うわ〜。
このカブキの言う事、全てフカシ…。
俗に言う「嘘ばっか…。」でセーラーと全く同じ。
唯一違うのは、被っている仮面が違うだけ…。
セーラーは、「品行方正道徳婦人協会」
片やカブキは、「ピエロ=困ったちゃん」の仮面を被っているだけ…。
邪悪な底意地悪婆さん占い師。
それがカブキでやんす。

さてさて…。