人形劇511 


スーパーに行ったら、99円セールで…。
で、ゲット。
米も研ぐのも嫌、冷凍御飯をチンするすら嫌、カップ麺も嫌な時、重宝するのよねん。
これでやんす。


ついでにこちらも御購入。
朝御飯に食べました(^_^;)


さてさてお話の続きでやんす。


底意地悪婆さんカウンセラーのセーラーさんの不倶戴天の敵は、他ならぬ同じ底意地悪婆さんヒーラーのカブキさんで…。
「何ですか!あの恰好は!同じ歳の女性として恥ずかしい限りでございっます〜う。本当にブス。醜い限りでござあまっすぅ〜。ミニスカートに黒いタイツなぞを履いて…。キッと恥と言うモノを知らぁのでござぁまっすう〜…。許せまっせぇ〜ん!クライエント千件を取りまぁしたこの私目が、カウンセラーと占いサロンボリボリで一番なのでござぁっますぅ〜。同じ同年代の♀の恥であるカブキ、この私メが叩き潰し御覧にいれまっすぅ〜。」
「カブキの無料相談の回答をご覧遊ばせぇ〜っ。例え無料相談であろうとも、私は通常のカウンセリングメールと同様にキッチリ細目に書いておりまっすぅ〜。皆様からセーラーさんの無料相談には大変に有意義でご好評と高評価を戴いておりまっすぅ〜。あの方の無料相談には真心が溢れている、誠の塊と言われておりまっすぅ〜。」
「ですが、まあ、カブキの厭らしい事…。何ですか…。無料相談なので今回はこれにてと書いてござぁまっしたぁ〜。割愛ですってぇ〜。あれは誘導でっすぅ〜。本相談の時にとまっ厭らしい。あのカブキの品性そのものが全てにおいて滲み出ておりまっすう〜。」
「まあ、金・金と本当に厭らしい限りでござぁまっすぅ〜。品性下劣とはカブキの事を言うのでござぁまっすぅ〜。下品・下劣・人非人等の言葉はカブキの為にある言葉でっすぅ〜。」と吐き捨てて…。
挙句に「ビー子さん。良く思い出して御覧なっさぁぃ〜。」
「ミルキーちゃんを連れて来る時に、あの猫は決して飼ってはいけない、絶対に駄目と大量の恫喝メールが届きましたでござぁまっしょう〜。その後にあの猫はと…。ミルキーをと貴女を叱責しましでござぁまっしょう〜。支離滅裂で一貫性と言うモノが全く無ぁくう、詭弁そのものでござぁまっすぅ〜。あれに関ると人間が腐りまっすう。あれは人間の皮を被った獣でござぁまっすぅ〜。口に出すのも汚らわしい限りでござぁっますぅ〜。」
「貴女が結婚する時に、カーテンをあげる。何十年も使ったけど…。それも捨てるのには惜しいですってぇ〜。人を小馬鹿にするのはいい加減にするべきでっすう〜。それもゴミを送り付けて、送料負担でっすぅてぇ〜。本当に厭らしい最低最悪な♀で、カブキ、あの者は、同じ同年代の♀として恥ずかしい限りでっすぅ〜。」
と言い…。


で…。
片や底意地悪婆さんヒーラーのカブキの不倶戴天の敵は他ならぬ底意地悪婆さんのセーラーさん。
「ふん!全てが全て上辺のみの綺麗事のセーラー。アンタも同じ穴の貉だろってんだ!」
「バカ騙して金稼いで何が悪いのよ!ふん何さ…。」
「何よ。あのクソババア。私が一番に決まっているじゃないのよ。3年で1,000件が凄いだって…。バカも休み休み言いなってのよ。大概は三年で1万5千件取って一人前がカウンセラーと言えるのよ。3年で千件なんて少ないのよ!人気が無い証拠よ!」
「本当、セーラーって見たから性格キツそうな嫌な底意地悪婆さん。きっと更年期障害の欲求不満なのよ。同じ歳でこの美しい私に僻んでいるのよ。私なんか亭主が7歳下の外人よ。元気で毎日大変よ。外人はチ○×コがデカイんだからねっ!私なんてもうオ○○コ休む休めるヒマないなだから…。キット亭主居なくてオ○×コに蜘蛛の巣でも張ってんじゃないの?体火照って大変じゃないのかしら?相当な欲求不満で毎日大爆発してんのよ。御気の毒ね〜ん。絶対に羨ましくて私の悪口ばかり言っているのよ。セーラーの奴、亭主生きている時毎日やってたって言うじゃない…。キット大変〜ね〜。体火照って…。本当、あ〜あ嫌だ嫌だ欲求不満のヒステリーババアって…。それに更年期障害が加わって本当にどうしょうも無いね!」
「それに私は超高級宝石店と超高級香水店も経営して、バンバン稼いでんだから…。それに私は芸術学校の校長兼オーナーよ。アンタの様な雇われサラリーマン教師の女房じゃないし…。雇っている方なんだってんだ!財産のある素封家の旧家、金に限りあるじゃん。コッチはペテンだろうが常に金産み出してんのさ!」


常にお互いに誹謗中傷合戦のセーラーさんとカブキさん。
もうドッチもドッチ…。
常にお互いの髪の毛掴みあって「キーッ」「私が一番なのよ!」とと取っ組み合いの大喧嘩…。


見ているビー子ももはや口アングリ…。
だってねぇ〜。
昔ワイドショーで流行ったミ○チー対サ○チー+デ○状態…。
テレビで見ている分にはねぇ〜。
怖い物見たさで面白いけど…。
現実ではねぇ〜。
巻き込まれたくないし…。
真っ平御免だもの…。
もはやサロンは猛毒ガス熟女二人の放つ猛毒ガスで息が出来ない位…。

さてさて…。