人形劇512


ホームセンターが再開し、目玉で特売。
で、結果的に御購入。

アテクシの住んでいるところ、本当に水が悪くて…。
昔は、染め物工場があったらしくて…。
井戸水は超危険(−−〆)
色々と土壌汚染が…で…。
水道水も「どうしてなのよ…。」(ー_ー)!!で…。

とは言え、震災後、浄水場のろ過機能が…で…。
濁り水…。
その時、「これ重宝して…。」
これ使ったら…。
水が綺麗で…。
だけど…。
3日でカードリッジ交換で…。


ついでにカードリッジも御購入。
かなりの裏ワザだけど…。
お湯沸かすのがタル〜イ時、混合栓の場合だけど…。
湯沸かし器を熱湯にして、これを通して…。
マカロニ、バスタを茹でる時便利でやんす…。
後は、気分の問題で(^_^;)でやんす…。

昨晩、母から電話があって…。
「『お父さんが言うのには犬が小屋の後ろに居て…。』アンタ、毎日3回行くはずじゃなかったの…。」と開口一番に…。
で…。
「『死ねば良かった…』とまであの親爺に言われて…。」と言ってしまい…。
「夜、犬にエサはやりに行ってるけど…。」と言い…。
「会社には行かなくて良いから、犬だけは自分でキチンと面倒見なさい。他人様に迷惑だけはかけては駄目…。」と言われてしまい。
そして…。
「何百万人かに1人の血の固まらない病気になって…。今、入院しているけど絶対にお見舞いに来ないでも良いから…。看護婦さんに色々と聞かれて嫌だから…。別に他人に移る訳で無いから安心して頂戴。暫くしたら退院するから…。その時に又連絡するから…。入院している事だけは心得て頂戴…。」で…。
母はやはり母だった…。
子供の事常に案じていて…。
ずっとこの人はお母さんとしてしか生きられない人だったんだって…。
色々とあったけど本日、会社に行き…。
タダ、あのキチガイ爺さん=親爺は生理的に受けつけず…。
嘔吐感と気持ちが悪くて…。
昼休みに会社に入り…。
スータンらしき車はあったけど、スータンには会わず…。
今は眼の届く範囲内に居るだけにするつもりでやんす。
話したり傍にいるだけで色々と学んだり教わったりするだろうし…。
浄化になるだろうし…。
この間、相馬に行く事があり、行きか帰りサクラに会いに行こうと思ったけど…。
会いに行けなくって…。
ガソリン入れる時、何か…となり、又、あの風俗整体師に電話…。
「今、昼休っ中!今日の午後いっぺい。ずぅっと予約でいっぺい…。」
ガソリンスタンドだったんで、「じゃっ。」そ即携帯を切り…。
「うわ!強気〜。この人、親切ごかし枕営業のみならず、殿様営業も加わっているのね…。」と何か感心してしまい…。
とは言え、理由もわかるけど…。
愛情一本のみならず愛情二本だし…。
御厚意だけのみ受け取っているけど…。
風俗整体師からしたら、何時アテクシに報告=チクられるかわからないし…。
風俗整体師は典型的なツンデレ男。
そして相当頭が良くて…。
この間、アテクシの前がガテン・鳶のお兄さん。
魔○斗とか山本キ○ドみたいな感じ…。
ああ言うのには、技術があるからキチンとやってるから、商売はそこそこ流行っていて全く困ってないけど…。
押さえるべき所はシッカリとチャンと押さえていて…。
悪く言えば、かなりと言うか相当計算高くて…。
「本当、頭良いのね…。」の一言。
「或る意味、大した者。まさに神。」の一言。
自分の性癖満足させる為の捌け口のターゲットは、守ってくれる人の全くいない無自覚の困ったちゃん。
「猿も木から落ちる。」で…。
無自覚の誰からも相手にされていなて困ったちゃんだと思ったら、見誤って…。
守ってくれる人が居るのに関らず、やりたい放題。好き勝手そのものの困ったちゃんに手を出して…。
美味しい事も沢山あるけど、たまには失敗してると思うし…。
やりたい放題の困ったちゃんの旦那は常に手を焼いていて…。
風俗整体師の話聴いたら…。
黙って行って、尤も腕があるし人を見る風俗整体師は、全ての技術をフル発揮。
最後に、旦那は「流石っすねぇ。これからも宜しくお願いしやす。以前から家のがお世話になっるみたいで…。」
元々、手を焼いているからストレス溜まりまくりで、風俗整体師の言い訳一切聞かず…。
結果的にボコボコにされて…。
向こうからしたら挟み撃ちか二連発。
で、無自覚の困ったちゃんは、「むしろ困ったちゃん大歓迎」の彼の言葉じゃないけど、
本当に始末に悪くて、神仏でも救えない本当に始末に悪い代物だけど…。
自覚した困ったちゃんは、全くの別物で「可愛い人」だから…。
アテクシが、あの二人から色々と教わり学んで、段々自分が困ったちゃんだと自覚しだしたら…。
パートナーが出来るから…。
それで、更にチクられでもしたら…。
「泣き面に蜂」以上、泣き面に熊蜂となるから…。
熊蜂は刺されでもしたら命失いやすからねぇ〜。
三連発もくは、踏んだり蹴ったりで…。
起き上がろうとしたら、又踏みつけられてだから…。
そう言うヤバい橋は何度も渡っているだろうし、何回かはそう言う目に遭っている筈。
あの風俗整体は、俗に言う「懲りない人」
そして三日から一週間と持たないのも、あれは頻繁に来させる為に、そう言う風に調整して施術していると思うし…。
風俗整体師は、半端じゃなく腕がかなりあるからそれ位の操作・施術は、彼としたらいとも簡単な事だろうし…。
以前、他の整体師さんが、「今までどう言う施術を…。」と絶句したのもそう言う事かもと思って…。
とは言え、暫くしたら確実に電話あるでしょうし…。
そう言う時は「又、今度ね〜ん。」とさえ言えば良いだけ…。
それでアテクシが行かないと烈火の如く大激怒…。
「この俺様が電話してやって…。」となり、ブチ切れ状態…。
だけど、暫くしたら又電話だろうし…。
それを何度もしていたら…。
他のカモ探すだろうし…。
怒られるけど…。
三○博を色黒しくして劣化した様な感じだもの〜。
「清盛」見ていると…。
「本当!似てる…。」だもの…。
相手は幾らでも居るだろうし困らないだろうから…。
ツンデレ男は自立した奴が大嫌い、大の苦手…。
だって、ツンしたら同じ様にツンされるから…。
「放っておきなさい。あんな人…。」の意味がやっとわかった本日で…。
支離滅裂になるので本日はこれまで…。



さてさてお話の続きでやんす。


この状況を見て…。
大激怒かつ大ブチ切れ状態がこの御方、カウンセラー&占いサロンボリボリを経営会社する会社の担当統括マネジャーでもあるプーチン氏。


最終的に二人まとめてクビにする事を画策中…。
何処の会社でも♂上司は異口同音に言っていやんす…。
「猛毒ガス熟女=ババア同士の争いは本当に嫌だ…。」
って…。
どうやらボリボリも同じ状況らしく…。
だってねぇ〜。
プーチンはサイコバスざぁまっすう。煮ても焼いても喰えない奴はアイツの為にありまっすぅ〜。私が懲らしめてあげまっすぅ〜。」とセーラーが言い放ち…。
カブキも以下同様。
ここまでのし上がったプーチンからすれば冗談じゃぁない…。
喜ぶのは同業他社のみ…。
色々と犠牲を払った結果、俗に言う血と汗と涙の結晶。
当然、セーラーもカブキも二人まとめて叩き潰されますよねぇ〜。
まっ、猛毒ガス熟女って…。
始末に悪いでやんすからねぇ〜。


とは言え、「昨日の敵は今日の友」で…。
お互いに口汚く言い争った事も忘れて仲良しのセーラーさんとカブキさん。
個人情報漏洩でクビとなり、ボリボリから厳しい処分、シッカリ違約金を取られて…。
お互いに「ばあ償金・違ゃぁくぅ金、幾ら支払ぁましたぁ〜。」で…。
「私はさあ判所に呼ばれて、300万ですわぁ〜。オッホッホッホ!」
「私は、250万よ〜。」


それを見ていたビー子は、一言。
「本当に呆れた…。」
「本当に素晴らしいわねぇ〜。魔女の友情って…。」
そして、ああ言う魔女達って、お互いに口汚く相手を罵倒し合って…。
周囲を巻き込む誹謗中傷合戦となるけど…。
何時の間にか仲良し…。
利害関係が一致すると直ぐに手を組んで共同戦線張るし…。
逆恨み・逆切れして…。
この二人が共同戦線張ったら本当に大変…。
「逃げるが勝ち…。」
テレビで怖い者みたさに、デ○夫人、野村○○代とか見るのは良いけど…。
現実世界で目の前に居たら本当に厄介。
この手の猛毒ガス熟女って…。
恐いのは鏡に移る己だけなんだし…。
「セーラーとカブキには、『金輪際二度と関らない、近寄って来たら逃げる、自分からは決して近寄らない。』だけよね。「好奇心猫を殺す」ってこう言う事なのね…。」と思ったビー子で…。
どうやら多少は学習したみたいでやんすねぇ〜。

チャンチャン