何とか悪戦苦闘して組み立てやんした…。
パッケージには海洋堂とあり…。
三種類あるみたい…。
人形劇内で、ビー子ちゃんの旦那のター坊の勤務先のマスコット・ペットロボットにする事にしやんした…。
ふと思う事が…。
何処でもそうなのだけど、「マトモな人はマトモな人達のみでグループ作るし、そうじゃない人はそうじゃない人達のみで群れる…。」
と言い…。
ゲイも同じ事…。
何でもかんでも全て何かも相手の面倒を見てあげたい君、通称バリタチ君、彼等は彼等でグループを作り、情報交換と情報共有は、かなりしており…。
バリタチ君は、「困ったちゃんでも別に構わない、むしろ困ったちゃん、大歓迎。」
って言う特性があり…。
無自覚の困ったちゃんは、ウザい・重い・キモイだけど、自覚している困ったちゃんは可愛い人だから…。
だから、無自覚の困ったちゃんにエネルギーを注ぐだけ注ぐから…。
本人に困ったちゃんと自覚して貰えば、可愛い人になるから…。
大古典の源氏×語が、ある意味、相当厭らしいって言うのは、それ…。
紫式部、相当などころを通り越し、類稀なる不世出の才女だと思うけど…。
バリタチ君の暗黙の了解・掟は…。
「他人のモノは手を出さない、出したら前の♂以上してやらないと、前の♂に無抵抗でぶん殴られてなくてはいけない…。」
「困った時は、お互い様、友達や仲間が困っている時は、助ける…。」
ふんどしのお兄さん、あれはクレーム処理…。
世の中って広いようで案外狭い、人って何処で繋がってるかわからず、本当に悪い事は出来ないわねと再認識したアテクシでやんした…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「たまらなー(たまらない)のでごさぁまっすう。」
とケツもボリボリ掻くルピック夫人。
「どうしたのでござぁまっすう。」
と騒ぎ立ててるルピック夫人。
「もしクルシー(苦しい)のでごさぁまっすう。」
と喚きたててるルピック夫人。
「誰か助けてざぁまっすう。」
と助けを求めるルピック夫人。
さてさて…。