人形劇482


これはお好み焼きの素。
近所のスーパーで見っけ!(^^)!
色々とバリエーションが楽しめやんすよ。
アテクシの場合は、キャベツ以外にも玉葱入れたりして…。
他には茹で卵・肉とか…。
上にチーズ載せたりして…。
何でもドンドン入れて楽しんでいやんす。


「いぬのきもち」のバックナンバーでやんす。
イイコ犬とやんちゃ犬の分かれ道対策で…。
早速チョコに活用する予定でやんす。


「ねこのきもち」のバックナンバーでやんす。
こちらも同内容の記事…。
こちらもキャラメルにやってみやんす…。
潜伏生活を有意義に過ごすヒントがまた一つ見つかりやんした。
こうやる事が犬と猫と楽しく遊ぶ事だとやっと気付いたオバカなアテクシでやんす(^_^;)


さてさてお話の続きでやんす。



デ子の悪口大会をクーちゃんとしてスッキリしたビー子ちゃん。
ビー子が、チャラチャラ歩いていると…。
セーラーさんにと捕まり…。


セーラーさんは開口一番に一言…。
「お化粧もシンブルになり良い事です。商売♀と普通の主婦、夫のある♀では化粧が全く違いまっす〜う。少しはそれがわかった様でござぁますぅねぇ〜。ですが、そのピアスは何ですか!」
「私が読めと命じた周五郎の『日本婦道記』読んだでござぁまっすうかぁ〜。」と言われたビー子ちゃん…。


ビー子が本日殆どスツビンの理由は…。
セーラーさんにお化粧を注意されたからではありまっせしぇーん。
それで薄化粧をするのなら、この♀はもっとマシになっている筈で…。
たまたま、昨晩、クーちゃん、キューちゃんと明け方近くまで飲んでいて…。
帰宅して…。
化粧を落とさずそのまま寝てしまい…。
朝方風呂に入ったものの…。
顔が痒くて仕方ないから…。
で、本日は薄化粧なだけ…。
セーラー様には「はい。日本婦道記読みました。大変感激致しました。私も♀として、こう言う生き方をしなくてはと思いました…。」「あのお話の中で♀の生き方を諭すヒロインが尊敬する方が居て…。まさにセラーさんそのもたのだと思いました。」と一応は殊勝なセリフを垂れてのけたビー子でやんした。


と言ったビー子にセラーさんは…。
「あのお話に出て来る夫はまさに地上の星。縁の下の力持ちで武骨な♂でっすう〜。」
と言い最後に一言。
「私は高校の時に読みましたぁ〜。そして♀としての生き方、♀の道に気付き自覚したのでござぁまっすぅ〜。」と言い放ち…。
何か上げたかと思うと最後に下げて…。
「そう、シャーさんのカウンセリングを受けてみなっさぁ〜い。」と言ったのでした。
今、振り返るとビー子は思うのでした…。
「人に本を読めと言う前に、自分も少しは信田さよこさんの本、母親による娘への児童虐待の本位読みなさいよ。アンタが娘の許嫁気に喰わない。仲を裂いた揚句、思い出なぞ全て捨て去るのでっすうと言い放ち、娘に彼から貰った縫い包みを娘に鋏で裂かせて挙句、駐車場でガソリンかけて燃やさせて消防車が出動するボヤ騒ぎなんて、まさに娘への虐待そのものじゃない…。そんな事わかんないのかしら…。」
「娘に児童虐待するのは、一見すると世間大多数で言う教育熱心で本当に素晴らしい良いお母さん。以前テレビドラマの篠原涼子主演のアルコール依存の主婦の話、『溺れる人』で誰が母親役に扮したのよ。栗原○巻じゃない。あの手の♀が娘を自分のタガにはめ込もうとして、追い詰めた挙句てに平然と児童虐待をして正当化するんじゃない。栗原小○だから、あの話の母親役が充分に成立するんじゃない…。」
「栗原小○扮する母親が『何としてもあの娘を命がけで守り抜く事しか出来ない。それだけが取り柄の実に下らない最低なチンケなゲス・バカ♂。』と吐き捨てるけど、自分が♀として常に欲求不満。常に夫に相手にしてもらえず無視された腹いせに娘に常に教育と称して虐待しているだけ…。」
「幸い、娘はドクターになったけど…。」
「その内、娘にタップリと今までの利子を付けた仕返しされるから…。」
と思うのでした。

さてさて…。