人形劇619

相も変わらず百均ネタ。


こちらは、片面のみの芯材。


で…。
布団に待ち針でとめて貼り付けて…。
アイロンをかけやんした。


でこれを飲んで一休憩(^_^;)


お話しの続きでやんす。
さてさて場所は変わって…。


ここはステーキ食べ放題のお店でやんす。


ター坊としたら、嫁さんの実家には…で…。
余り長時間は長居したくないし…で…。
帰り際、ステーキ食べ放題にビー子と一緒にと言う事で…。
「さて、腹一杯食うかぁ〜。」で…。
「ところでさ。お前、お義母さんと御祖母ちゃんに何言ったんだぁ?」
と肉を焼いている間にさりげなくビー子に聞くター坊。


で…。
あれだけ、母ちゃんと祖母ちゃんが注意して「絶対に言うんじゃないよ!」とシッカリと口止めしたのにも関わらず…。
セーラーの御自慢の娘のイラナイちゃんが、焼き肉食べ放題に行く時には、常にタッパを大量に持って肉を詰めて持ちかえると言う話をしたビー子。


ター坊は、沈黙となり…。
一切何も言わず…。
黙々と肉を食べるのみ…。
「俺は今、機嫌がかなり悪いんだ!絶対に話しかんな!」なモードに突入してしまい…。
話しかけたら超危険状態になってしまい…。
何か殺気オーラーガンガンとなってしまい…。


ビー子は
「あちゃ〜。」
「何か感じ悪〜。」
だけど、ター坊が本当に激怒している時は殺人オーラーを醸し出すので…。
流石のビー子も恐ろしくて話しかけらず…。


ビー子とター坊のテーブルはまさに、こん〜な状態。
流石は底意地悪婆さんのセーラー様。
最後っ屁も強烈で…。
もう、九尾の狐顔負け…。
本当に「性格悪!」の一言でやんすねぇ…。

さてさて…。